今日も患者さんへの看護ケア、お仕事お疲れ様です
あなたの働きはきっとケアした方の助けになっています
あなたの頑張りや辛さはあなたの力になっています
今日を過ごせた自分をよく頑張ったと認めて大丈夫です
今日もお疲れ様です!
しーちゃんです!
「メールを送らないといけないのに、なんて書けばいいかわからない…」
そう感じたことはありませんか?
患者さんのケアはできても
ビジネスメールとなると急に手が止まってしまう
そんな看護師さんはとても多いです
「失礼な文章になっていないかな」
「どんな言葉を使えばいいんだろう」
「送信ボタンを押すのが怖い」
この記事では
看護師がよく使う場面ごとのメール文を
コピペして使えるテンプレートとともに紹介します
<今回の記事で達成できること!>
・看護師がよく使うメールの場面とポイントがわかる
・すぐに使えるメールテンプレートが手に入る
・メールへの苦手意識が少しやわらぐ
<本日の結論>
・メールは「型」を覚えれば怖くない
・丁寧さと簡潔さのバランスが大切

しーちゃん、先生や他部署にメールを送る機会が増えてきたんだけど、どんな文章を書けばいいかわからなくて毎回すごく時間がかかるんだ。失礼な表現になってないか不安で、送信ボタンを押すのに勇気がいるんだよね。

みらいちゃん、メールって慣れるまで本当に難しく感じるよね。でも実は「型」があれば誰でも書けるようになるんだよ!今日は場面別のテンプレートをまるごと紹介するから、ぜひ使ってみてね!
<もくじ>
1.看護師がメールを苦手に感じる理由
2.メールの基本構成を覚えよう
3.場面別テンプレート① 欠勤・遅刻の連絡
4.場面別テンプレート② 外部講師への研修依頼
5.場面別テンプレート③ お礼・お詫びのメール
6.メールで使える丁寧な言い回し集
7.私の体験談
8.まとめ
1.看護師がメールを苦手に感じる理由

1-1.学校でビジネスメールを習わなかった
看護学校や大学では
患者さんへのケアや医療技術を学びます
でも
ビジネスメールの書き方は
ほとんど教わる機会がありません
社会人になって初めて
「えっ、どう書けばいいの?」と戸惑うのは
当然のことです
私も社会人になって
メールを打つようになってから
何度も失敗を重ねてメールを打てるようになりました
1-2.相手が医師・上司・他部署など緊張する相手が多い
看護師がメールを送る相手は
- 担当医・指導医
- 師長・主任
- 他部署のスタッフ(先輩)
- 医療機器メーカーや業者
など、緊張する相手ばかりです
「失礼な表現を使ってしまったらどうしよう」
というプレッシャーが
メールを書く手を止めてしまいます
1-3.口頭や電話が中心の文化だった

病棟では口頭での申し送りや
直接声をかける文化が根強くあります
そのため
文章でのやり取りに慣れていないという方も多いです
でも最近は
院内メールやグループウェアの普及で
メールを使う機会は確実に増えています
2.メールの基本構成を覚えよう
どんな内容のメールでも
この4つの構成を守るだけで
きちんとした印象になります
| 構成 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| ①宛名 | 相手の名前・部署 | 〇〇病棟 △△先生 |
| ②名乗り | 自分の所属・名前 | 〇〇病棟の看護師 しーと申します |
| ③本文 | 用件を簡潔に | 〜についてご連絡いたします |
| ④締め | よろしくお願いします | お手数ですがよろしくお願いいたします |
「宛名→名乗り→用件→締め」
この流れを体に染み込ませましょう
📚 もっとメールが上手くなりたい方へ
「型」を覚えたら、次は言葉の引き出しを増やすステップです。ビジネス文章の基本をわかりやすく学べる本を一冊手元に置いておくと、メールだけでなく報告書や記録にも自信がつきますよ。
私も愛用している本を載せておきます!
3.場面別テンプレート① 欠勤・遅刻の連絡
3-1.当日欠勤の連絡メール
急な体調不良などで休む場合
電話が基本ですが
メールで連絡が必要な職場もあります
【テンプレート】
件名:本日欠勤のご連絡(〇〇病棟 氏名)
〇〇師長
お疲れ様です。〇〇病棟の(氏名)です。
本日、発熱のため出勤が難しい状況です。
ご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。
担当患者さんの引き継ぎについては、〇〇さんにお願いできますと幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。
(氏名)
3-2.遅刻の連絡メール
【テンプレート】
件名:遅刻のご連絡(〇〇病棟 氏名)
〇〇師長
お疲れ様です。〇〇病棟の(氏名)です。
電車遅延の影響で、出勤が〇時頃になる見込みです。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
到着後、速やかに業務に入ります。
よろしくお願いいたします。
(氏名)
4.場面別テンプレート② 外部講師への研修依頼

外部の先生や専門家に研修をお願いするメールは
特に丁寧さが求められます
初めて連絡する相手への依頼と
以前お世話になった方への再依頼では
文章のトーンが少し変わります
それぞれテンプレートを用意しました
4-1.初めて外部講師に研修を依頼するメール
【テンプレート】
件名:院内研修講師のご依頼について
〇〇先生
突然のご連絡をお許しください。
〇〇病院〇〇病棟の看護師(氏名)と申します。
このたびは、先生のご専門である「〇〇」をテーマに
当院の院内研修にてご講演をお願いできないかと思い、ご連絡いたしました。
開催希望日時:〇月〇日(〇)〇時〜〇時(〇〇分程度)
対象者:〇〇病棟スタッフ(約〇〇名)
形式:対面 or オンライン(ご都合に合わせて調整可能です)
ご多忙のところ大変恐縮ですが、ご検討いただけますと幸いです。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
何卒よろしくお願いいたします。
(氏名・所属・連絡先)
4-2.以前お世話になった講師への再依頼メール
【テンプレート】
件名:院内研修講師のご依頼(再度のお願い)
〇〇先生
お世話になっております。〇〇病院〇〇病棟の(氏名)です。
先日は「〇〇研修」にてご講演いただき、スタッフ一同大変勉強になりました。
つきましては、今年度も引き続き先生にご講演をお願いできないかと思い
ご連絡いたしました。
開催希望日時:〇月〇日(〇)〇時〜〇時
テーマ:前回同様「〇〇」または先生のご提案があればご相談させてください。
お忙しいところ誠に恐れ入りますが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。
(氏名・所属・連絡先)
5.場面別テンプレート③ お礼・お詫びのメール
5-1.研修・勉強会後のお礼メール
【テンプレート】
件名:本日の研修について御礼
〇〇先生(〇〇師長)
お疲れ様です。〇〇病棟の(氏名)です。
本日は「〇〇研修」にてご指導いただき、誠にありがとうございました。
〇〇についての理解が深まり、今後の業務に活かしていきたいと思います。
引き続きご指導のほど、よろしくお願いいたします。
(氏名)
5-2.ミスをしてしまったときのお詫びメール
【テンプレート】
件名:先日の件についてお詫び
〇〇様
お疲れ様です。〇〇病棟の(氏名)です。
先日、〇〇の件でご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございませんでした。
確認が不十分であったことを深く反省しております。
今後は〇〇するよう気をつけてまいります。
改めてお詫び申し上げます。
(氏名)
6.メールで使える丁寧な言い回し集
迷ったときに使える
便利な言い回しをまとめました
| 場面 | 使える表現 |
|---|---|
| 何かをお願いするとき | 〜していただけますでしょうか/〜をお願いできますと幸いです |
| 確認をお願いするとき | ご確認のほどよろしくお願いいたします |
| 急ぎのとき | お急ぎのところ恐れ入りますが/取り急ぎご連絡いたします |
| 忙しい相手への配慮 | お忙しいところ恐れ入りますが |
| 返信に対して | ご丁寧にお返事いただきありがとうございます |
| 締めの言葉 | 何卒よろしくお願いいたします/引き続きよろしくお願いいたします |
これだけ知っていれば、ほとんどの場面は乗り越えられます
💡 メールの書き方に悩むとき、
実は「職場環境のストレス」が背景にあることもあります
「先輩や医師にメールするのが怖い」と感じるのは、職場の人間関係や雰囲気が影響していることがあります。もし今の職場に疲れを感じているなら、他の選択肢を見ておくだけでも心の余裕が変わります。
非公開求人も多く、今とは違う働き方のヒントが見つかるかもしれません。
7.私の体験談
私は看護10年目くらいになってから
外部とのメールを多くするようになりました
メールの作成方法を検索してコピペしたり
先輩に見てもらって、色々指導してもらったり
本当に苦労しました
何度も何度も怒られました
「型を使う」ことは非常に有用です
完璧な文章より、相手に伝わる文章のほうが大切です
まず送ってみることで、だんだん慣れていきますよ
7.まとめ

みらいちゃん、どうだったかな?

しーちゃん、テンプレートがあるだけで全然気持ちが違う!「型」を覚えれば、あとは当てはめるだけなんだね。これなら私にもできそう!早速使ってみるね。

そうだね、そうそう!最初は型通りで全然OK。だんだん自分らしい言葉が加わってくるよ。完璧じゃなくていい、伝わればいい。みらいちゃんのメールを受け取った相手がきっと喜んでくれるよ!
<この記事のまとめ>
✅ メールは「宛名→名乗り→用件→締め」の型で書ける
✅ 欠勤・遅刻・依頼・お礼・お詫びの場面別テンプレートを活用しよう
✅ 丁寧な言い回しは決まったフレーズを覚えるだけでOK
✅ 完璧な文章より、伝わる文章を目指そう
✅ まず送ってみることで、だんだん慣れていく
以上、しーちゃんでした!
今日も読んでくれてありがとうございました!
あなたの毎日を、しーちゃんは応援しています🌿
この記事があたなに少しでも役に立っていただけたら幸いです
⭐️この記事を読んでいることが、あなたが頑張っている証拠です!
これからも、少しずつ学んで成長していきましょう⭐️
<English Summary>
This blog article is aimed at new nurses who struggle with writing professional emails in Japanese workplace settings. It explains why nurses often find business emails difficult, such as having no formal training in email writing during nursing school. The article introduces a simple four-part structure — recipient, self-introduction, main message, and closing — as the foundation for any email. Copy-and-paste templates are provided for common situations including calling in sick, reporting late arrival, requesting coordination with other departments, contacting doctors about patient changes, sending thank-you messages after training, and writing apologies after mistakes. A collection of polite phrases and expressions is also included for situations where wording feels uncertain. The article emphasizes that a clear, concise message matters more than a perfect one. Shii-chan shares her own experience of spending 30 minutes on a single email as a new nurse, and how learning set templates made writing much easier. The overall message is that anyone can write professional emails once they learn the basic pattern and start practicing.

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