「ありがとう」という言葉は、私の人生をポジティブに動かしてきました!
ありがとうは「心をつなぐ言葉」「(受け取った相手は)自分の行動が認められた」「(伝えた自分は)相手を支えることができた」など前向きになり幸せを感じる言葉とされています
看護をしていて嬉しいと感じる代表的な場面として感謝をもらった時だと思います
「ありがとう」はすごく大事!
私が「ありがとう」を初めて聞いたのは18歳の時の飲食店バイトでした
やや苦手な店長から言われた言葉
バイトが始まって1ヶ月ほど、友人もできて楽しくバイトしていました
突然店長に呼び出されました
店長は会話の中で次の言葉を言いました
「お客様に、ありがとうは何度言ってもいいんだよ」
私は頭の中に「??」が浮かびました
なんで、そんなにありがとうをいう必要があるのか、何度も言う場面も必要もないでしょ
私に足りないってこと、もっとへこへこすればいいってこと?
かなり反抗的だったと思います
ただ「ありがとう」と言う言葉をきっと初めて、意味は分かってないけど認識しました
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その言葉
店長に言われた言葉はなぜか、ずっと喉元に引っかかっている感覚がありました
ただ、18歳になるまで「ありがとう」を伝えたこともあったし、言われたこともあったと思いますが、ほとんど覚えていません
私にとって価値は低かったのかもしれません
私はホールで接客することが担当でした
本当は調理やりたかったと思っていましたが、不満だけ抱えていました
今思えば、理由を確認したり意向を伝えてもよかったと思います
「ありがとう」の大切さも、人とのつながりも大切にできずバイトを辞めました
バイトは途中で入院しなければならないほど体調を崩したため、辞めることになりました
電話で入院したことを伝えましたが、なんとなく信じてもらえてないように聞こえました
悲観的になってかもしれないし、こちらの態度が良くなかったことも多かったと思います
辞める前までは「ありがとう」をお客さんに伝えたこともありました
しかし、本心で思ってるわけでもないし、やらされ感で価値を見出せていませんでした
18歳の自分へメッセージ
多分ですけど、自分は自分なので何度18歳をやり直しても変わらない気がします💦
今の精神年齢で行ければ別だと思いたいですが
「ありがとう」は前向きになって幸せになることができる言葉です
喉元に引っかかったこと最高にいいこと
後の人生で生きてきたから、そんな自分でよかったと私は私をようやったと認めようと思います
この記事を読んでくれたあなたも、嫌な自分、嫌なこと、うまくいかないこと多いけど、それも含めて自分だから、認めていきたいですよね
最後まで読んでくれてありがとうございます!
この記事があなたの助けや役に立てたら嬉しいです
新人看護師さんに聞いてほしい フィジカルアセスメントについても記事を書いています
よかったから読んでいってください
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「ありがとう」がなぜ人を動かすのか——科学が証明する感謝の力
「ありがとう」は、単なる礼儀の言葉ではありません。心理学や神経科学の研究によって、感謝の表現が人の心と身体に深い影響を与えることが明らかになっています。

看護師として患者さんから「ありがとう」をいただくとき、本当に力が湧いてくるんです。不思議だなあと思っていたのですが、実は科学的に説明できることがわかりました。
【感謝(ありがとう)の科学的効果】
① オキシトシン(愛情ホルモン)の分泌——信頼感・絆の感覚が強まる
② ドーパミンの放出——「また頑張ろう」という意欲・やる気につながる
③ コルチゾール(ストレスホルモン)の低下——不安・緊張が和らぐ
④ 免疫機能の向上——感謝の気持ちを持つ人は体調を崩しにくいという研究がある
⑤ 睡眠の質向上——「感謝日記」を書く習慣がある人は睡眠の質が高いというデータも
アメリカの心理学者ロバート・エモンズらの研究では、「感謝を感じる習慣がある人」は「そうでない人」に比べて、幸福感が高く、身体的な健康状態も良好であることが示されています。「ありがとう」を受け取るだけでなく、自分から伝える側にも同様の効果があるというのです。

感謝って、言う側にも効果があるの!?それはびっくり!

そうなんです!「ありがとう」を伝えた瞬間、自分の脳も嬉しい状態になる。つまり感謝は「与えた人も受け取った人も、両方が幸せになる言葉」なんです。だから、惜しまずどんどん使っていいんですよ😊
看護師が「ありがとう」に救われる瞬間——現場のリアル
看護師の仕事は体力的にも精神的にも大変なことが多いです。夜勤・多重業務・急変対応……それでも続けられる理由のひとつが、患者さんや家族からいただく「ありがとう」の言葉です。

私自身、本当につらくて「もう辞めようかな」と思ったとき、患者さんから「しーちゃんがいてくれてよかった」と言ってもらえたことがあります。その一言で、涙が出るほど力が湧いてきました。「ありがとう」ってそれほどの力を持っているんです。
【看護師が「ありがとう」をもらう主な場面】
・処置後に「痛かったのに優しくしてくれてありがとう」
・夜中に不安で眠れない患者さんの話を聞いた後
・退院当日に「お世話になりました」と深々と頭を下げてもらったとき
・家族から「最期まで寄り添ってくれてありがとう」と言われたとき
・「あなたが担当でよかった」という一言
こうした「ありがとう」のひとことが、看護師の燃え尽きを防ぎ、やりがいを維持するうえで非常に重要な役割を果たしています。「ありがとう」は患者さんを癒すだけでなく、看護師自身の心も守っているんです。

看護師さんって、感謝してもらえることでまた頑張れるんだね。感謝ってすごいな。

でも逆に言うと、感謝の言葉がないと消耗しやすいのも事実です。だから私は患者さんだけでなく、同僚にも「ありがとう」を積極的に伝えるようにしています。職場の雰囲気が変わるんですよ😊
本当の「ありがとう」と、形だけの「ありがとう」——その違いはどこに?
バイト時代のしーちゃんが「本心ではないありがとう」をお客さんに伝えていたという話。これは誰にでも経験があることではないでしょうか。
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あの頃の私は「ありがとうございます」と言葉にしていても、心がついていなかった。でも不思議なことに、言葉として口にしているうちに、少しずつ「本当にそう思えてくる」瞬間があったんです。
心理学に「行動が感情を生む(Fake it till you make it)」という考え方があります。最初は形だけの感謝でも、繰り返すうちに脳が「本当に感謝している状態」に近づいていくのです。
【形だけの感謝が本物になるプロセス】
ステップ①:言葉として「ありがとう」を声に出す(形から入る)
ステップ②:繰り返すことで口から出やすくなる(習慣化)
ステップ③:相手の反応(笑顔・嬉しそうな表情)を受け取る
ステップ④:「自分の言葉が相手を喜ばせた」という実感が生まれる
ステップ⑤:自然と心からの感謝が湧き出るようになる

最初は気持ちがなくてもいいの?それなら気楽に始められるね!

そうです!完璧な感謝でなくていい。「まずは言葉に出す」だけでいい。そのひと言から、人間関係も、自分の気持ちも、少しずつ変わっていきます。店長の「ありがとうは何度言ってもいいんだよ」という言葉、今になってすごく大切な意味がわかります。
今日から始める「感謝習慣」——ありがとうを増やす5つのヒント
「ありがとう」をもっと自然に言えるようになりたい、もっと感謝を感じながら生きたい——そう思っている方へ、しーちゃんが実践している感謝習慣をご紹介します。
【感謝習慣:今日から始める5つのこと】
① 感謝日記をつける——毎晩「今日感謝したこと3つ」を書き出す
② 小さなことにも「ありがとう」——エレベーターのドアを押さえてもらった、荷物を運んでもらったなど
③ LINEやメールでも積極的に伝える——「返事ありがとう」「助かりました」の一言を添える
④ 自分への感謝——「今日も頑張った自分、ありがとう」と自分自身に言う
⑤ 「当たり前」を感謝に変換する——朝起きられること、ご飯が食べられること、仕事があること

特におすすめなのが「感謝日記」です!就寝前に3つだけ書くんですが、「今日も何もない日だったな」と思っていても、書き始めると意外と見つかるんです。「コーヒーがおいしかった」でも「電車が時間通りに来た」でも何でもOK。

「自分への感謝」って新鮮!自分に「ありがとう」って言ったことなかったな。

これが意外と大事なんですよ。頑張っている自分を自分で認めてあげること——ナースの仕事をしていると「できなかったこと」に目が向きがちですが、「今日もケアできた自分、ありがとう」って言える習慣が、心の回復力(レジリエンス)を高めてくれます。
感謝は「与えたり受け取ったりするもの」だけでなく、「自分の中で育てるもの」でもあります。日常の小さな感謝を積み重ねることで、気づけば世界の見え方がほんの少し、でも確実に、明るくなっていきます。
「ありがとう」が言えなかった自分も、認めていい
バイト時代のしーちゃんは、体調を崩して休むと伝えたとき、店長に信じてもらえなかったと感じて傷ついた。「ありがとう」をうまく伝えられなかった自分、人との縁を大切にできなかった自分——そんな過去を抱えている方もいると思います。

でも今の私が言いたいのは、「あのときの自分も、それがベストだった」ということです。18歳の私には、感謝の本当の意味がまだわからなかった。それは仕方のないことだし、その経験があったからこそ今の私がいます。
失敗した自分、うまくできなかった自分、誰かを傷つけてしまった自分——それも全部、今の自分をつくった大切な素材です。嫌な経験も、迷った時間も、ぜんぶ抱えて「今日の自分」があります。

このブログを読んでくれているあなたも、完璧じゃなくていい。うまく感謝できない日があっても、「ありがとう」が言えない自分を責めなくていい。まず自分を認めることから始めましょう。そうすれば、自然と「ありがとう」の言葉が出てくるようになっていきますよ😊
しーちゃんからのメッセージ:「ありがとう」は魔法の言葉です。相手の笑顔を生み、自分の心を温め、人と人をつなぐ力があります。今日、一人でいいので誰かに「ありがとう」を伝えてみてください。きっと、あなたの一日が少し変わります。
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