AI3社に聞いてみた 第8弾|”SpO2ってなに?”を4行で教えて ChatGPT・Perplexity・Claudeを新人ナース視点で比較

AI3社に聞いてみた 第8弾|"SpO2ってなに?"を3行で教えて ChatGPT・Perplexity・Claudeを新人ナース視点で比較 AI❌新人看護師

今日も患者さんへの看護ケア、お仕事お疲れ様です

あなたの働きはきっとケアした方の助けになっています

あなたの頑張りや辛さはあなたの力になっています

今日を過ごせた自分をよく頑張ったと認めて大丈夫です

こんにちは!

しーちゃんです!

最近、仕事でも勉強でも

「AIって使えるのかな?」と気になっている方も多いと思います

そこで今回は

AI❌新人看護師 第8弾!!

“SpO2ってなに?”を4行で教えてで看護を学ぶ!

同じ質問を3つの有名なAIに投げかけて比較しました

是非、適切なAIを活用できる看護師になって欲しいと思ってます!

▼ 比較したAI

 ・ChatGPT(OpenAI)

 ・Perplexity(パープレキシティ)

 ・Claude(Anthropic)

最後に、臨床20年以上

クリティカルケア認定看護師の私なりの

感想や意見を最後に添えていきます!

<今回の記事で達成できること!>

・ChatGPT・Perplexity・Claudeの違いがわかる

・各AIの個性や特徴がわかる

・看護の現場でどのAIが使いやすそうか、イメージがつく

<本日の結論>

・AIによって回答の「個性」はぜんぜん違う

・どれが正解というわけではなく、使い方次第で全部役に立つ

みらいちゃん
みらいちゃん

しーちゃん、SpO2って毎日測っているけど、患者さんからこれ何で測定しているのか聞かれたけど答えられなくて・・・

しーちゃん
しーちゃん

みらいちゃん、そうだったんだね。SpO2は日本語では「経皮的動脈血酸素飽和度」って言うんだ。現場だと「サッチー」とか「サチュレーション」とかって言うよね。今回もAIに聞いて、疑問を解決しよう!

<もくじ>

1.今回比べた3つのAIとは?

2.各AIの特徴をざっくり紹介

3.「“SpO2ってなに?”を3行で教えて」3つのAIの回答を見てみよう

4.新人看護師のわかるにつながる!

  クリティカルケア認定看護師なりに感じたこと+採点

5.まとめ

1.今回比べた3つのAIとは?

今回使ったのはこの3つです

・ChatGPT(チャットジーピーティー)/OpenAI
・Perplexity(パープレキシティ)
・Claude(クロード)/Anthropic

全部スマホやパソコンから無料で使えるAIです
LINEみたいにテキストを打ち込むだけで答えてくれます

2.各AIの特徴をざっくり紹介

AIを使う看護師

ChatGPT(チャットジーピーティー)

世界で一番有名なAIといっても過言ではありません

回答がバランスよくまとまっていて、何でもそつなくこなす「優等生」タイプです

一番使っている人が多いので、「困ったらChatGPT」という方も多いと思います

私の印象は基本的に「ポジティブな返答が多い」です

日常から看護のことまで「相談役」として使ってます

Perplexity(パープレキシティ)

検索エンジンとAIを組み合わせたタイプです(検索AIかな)

回答に参考リンクや出典がついていることが多く

「この情報はどこから来たの?」が確認しやすいのが特徴です

根拠をしっかり確認したい看護師さんにはぴったりかもしれません

「看護ってなに?」などのキーワードを検索して

出てきたサイトを一個一個覗くのを代わりにやってくれる

最適解と考えられるものを並べてくれる印象でかなり便利です!

Claude(クロード)

文章が丁寧で読みやすく、ニュアンスや感情に寄り添った表現が得意です

「その人らしく」といった看護の本質的な部分を拾いやすい傾向があります

長めの文章を書かせたり、考えさせたりするのが得意なタイプです

かなり優秀なAIで「相談役」として

私が今一番使用しているAIです!

3.「“SpO2ってなに?”を3行で教えて」各AIの回答

SpO2の測定をしている看護師

では実際に同じ質問を投げかけた結果を見てみましょう!

しーちゃん
しーちゃん

“SpO2ってなに?”を4行で教えて

チャッピー
チャッピー

SpO2(エスピーオーツー)は、血液中の酸素の割合(酸素飽和度)を示す値です。
指などに装着するパルスオキシメーターで簡単に測定できます。
正常値は一般的に96〜99%程度とされています。
低下すると、体に十分な酸素が行き渡っていない可能性があります。 ChatGPT(チャットジーピーティー)

パプちゃん
パプちゃん

SpO2(サチュレーション)は、「血液中のヘモグロビンのうち、どれくらいが酸素とくっついているか」を%で表した数値です。
指に挟むパルスオキシメーターで、光を当てて非侵襲的に測定します。
健康な人ではおおむね96~99%くらいが目安で、この範囲なら体に十分酸素が行き渡っている状態です。
90%前後・それ以下に下がると、酸素不足(呼吸や心臓の異常など)のサインとして注意が必要になります。                               Perplexity(パープレキシティ)

クロちゃん
クロちゃん

SpO2とは、動脈血中のヘモグロビンが酸素と結合している割合を経皮的に測定した値で、「経皮的動脈血酸素飽和度」と呼ばれます。正常値は成人で96〜100%とされており、90%以下になると呼吸不全のサインとして緊急対応が必要です。看護師はSpO2の数値だけでなく、チアノーゼ・呼吸回数・呼吸困難感などの身体所見と合わせて総合的に評価することが重要です。                          Claude(クロード)

AIの回答を読んで「もっと詳しく知りたい」と思ったら、一冊手元に参考書を置いておくのがおすすめです。体温・脈拍・呼吸・血圧の正常値や異常の判断基準を体系的に学べると、現場での判断がぐっとスムーズになりますよ。私も授業を受けたことある信頼できる先生の本です!

忙しい勤務の中で、自分自身の体調管理はつい後回しになりがちです。スマートウォッチなら脈拍・血中酸素・睡眠の質まで日常的にチェックできるので、体の変化に早めに気づくことができます。看護師として長く働き続けるためにも、自分のバイタルを知る習慣をつけてみませんか?

4.新人看護師のわかるにつながる!

  クリティカルケア認定看護師なりに感じたこと+採点

勝手に採点!(5点満点)

しーちゃん
しーちゃん

⭐️SpO2は、動脈血中のヘモグロビンが酸素と結合している割合⭐️

3行だとAIの個性が出にくいと思い、4行に変えました。

今回はクロちゃんも4行で書いてくれました(ブログに貼り付けると4行以上になってしまいます)

一般人や学生であればチャッピーの説明がわかりやすいです。

患者さんにも説明は「血液中の酸素の割合」が伝わりやすいです。

新人看護師の学習としては、やはりパプちゃんやクロちゃんの回答が適切です。

私が説明するとするなら「動脈血中のヘモグロビンが酸素と結合している割合を経皮的に測定した値」と表現しますが、パプちゃんの表現もやわらなくていいですね!

ヘモグロビンは4本の手があり、それぞれに酸素をくっつけて運びます。

SpO2が正常範囲内にいると言うことは、組織や臓器に酸素が届けられている証になります。

組織や臓器は活動するには酸素が必要なので、SpO2はとても大事な値です!

今回の結果からも、学習をさらに進めたい方は、Perplexity(パープレキシティ) やClaude(クロード) に詳しく聞くと良いです!

チャッピー
チャッピー

SpO2(エスピーオーツー)は、血液中の酸素の割合(酸素飽和度)を示す値です。
指などに装着するパルスオキシメーターで簡単に測定できます。
正常値は一般的に96〜99%程度とされています。
低下すると、体に十分な酸素が行き渡っていない可能性があります。     ChatGPT(チャットジーピーティー)                 4点

パプちゃん
パプちゃん

SpO2(サチュレーション)は、「血液中のヘモグロビンのうち、どれくらいが酸素とくっついているか」を%で表した数値です。
指に挟むパルスオキシメーターで、光を当てて非侵襲的に測定します。
健康な人ではおおむね96~99%くらいが目安で、この範囲なら体に十分酸素が行き渡っている状態です。
90%前後・それ以下に下がると、酸素不足(呼吸や心臓の異常など)のサインとして注意が必要になります。                                 Perplexity(パープレキシティ)                   5点

クロちゃん
クロちゃん

SpO2とは、動脈血中のヘモグロビンが酸素と結合している割合を経皮的に測定した値で、「経皮的動脈血酸素飽和度」と呼ばれます。正常値は成人で96〜100%とされており、90%以下になると呼吸不全のサインとして緊急対応が必要です。看護師はSpO2の数値だけでなく、チアノーゼ・呼吸回数・呼吸困難感などの身体所見と合わせて総合的に評価することが重要です。Claude(クロード)                 5点

5.まとめ

しーちゃん
しーちゃん

みらいちゃん、どうだったかな?

みらいちゃん
みらいちゃん

しーちゃん、SpO2って普段よく測定しているけど、ヘモグロビンと酸素が結合している割合なんだね。腑に落ちてない部分もあるから、もうちょっと学習は必要だと感じたよ。ただ、患者さんには「血液中の酸素の割合で酸素の状態を知るためには重要」って説明するよ!

しーちゃん
しーちゃん

そうだね、深掘りすると難しいんだけど、普段測定するし、患者さんにも説明することがあるから、こうやって説明しようって決めてあるとブレなくていいかも!深掘りは次の記事でしてみるよ。

以上、しーちゃんでした!

最後まで読んでいただきありがとうございます!

この記事があたなに少しでも役に立っていただけたら幸いです

⭐️この記事を読んでいることが、あなたが頑張っている証拠です!

                  これからも、少しずつ学んで成長していきましょう⭐️

これから経験を積む看護師さんの伴走者 看護の考えでポジティブな人生の送り方を支援する

きゃりあサポートラボナース

<English Summary>

This article is the eighth installment of the “AI × New Nurse” series, where Shii-chan asks ChatGPT, Perplexity, and Claude to explain SpO2 in four sentences, having changed from three sentences to allow each AI’s individual character to come through more clearly. All three AIs correctly explained that SpO2 measures the percentage of hemoglobin in arterial blood that is bound to oxygen, and that it is measured non-invasively using a pulse oximeter on the finger. ChatGPT gave the most accessible explanation aimed at a general audience, describing SpO2 simply as the proportion of oxygen in the blood, and earned four out of five points. Perplexity used approachable language to explain the role of hemoglobin, included the normal range of 96 to 99 percent, and noted that values around 90 percent or below signal a need for attention, earning a perfect five points. Claude provided the most clinically precise response, using the formal Japanese term for SpO2, stating that values below 90 percent require emergency response, and emphasizing the importance of combining the reading with physical assessment findings such as cyanosis and respiratory rate, also earning five points. The certified critical care nurse noted that for patient explanations, the phrase “the proportion of oxygen in the blood” is the most effective, while Perplexity and Claude are better suited for clinical learning. A key teaching point shared was that SpO2 within the normal range confirms that oxygen is being delivered to the body’s tissues and organs, which is why it is such a vital measurement. The article closes by encouraging new nurses to deepen their understanding further using Perplexity and Claude.

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