今日も患者さんへの看護ケア、お仕事お疲れ様です
あなたの働きはきっとケアした方の助けになっています
あなたの頑張りや辛さはあなたの力になっています
今日を過ごせた自分をよく頑張ったと認めて大丈夫です
こんにちは!
しーちゃんです!
最近、仕事でも勉強でも
「AIって使えるのかな?」と気になっている方も多いと思います
そこで今回は
AI❌新人看護師 第9弾!!
「“体温ってなに?”を4行で教えて」で看護を学ぶ!
同じ質問を3つの有名なAIに投げかけて比較しました
是非、適切なAIを活用できる看護師になって欲しいと思ってます!
▼ 比較したAI
・ChatGPT(OpenAI)
・Perplexity(パープレキシティ)
・Claude(Anthropic)
最後に、臨床20年以上の
クリティカルケア認定看護師の私なりの
感想や意見を最後に添えていきます!
<今回の記事で達成できること!>
・ChatGPT・Perplexity・Claudeの違いがわかる
・各AIの個性や特徴がわかる
・看護の現場でどのAIが使いやすそうか、イメージがつく
<本日の結論>
・AIによって回答の「個性」はぜんぜん違う
・どれが正解というわけではなく、使い方次第で全部役に立つ

しーちゃん、次は体温って何か確認しよう!今更わからないってことはないけど、バイタルサインのこと復習できたし、ここもしっかり抑えようと思って!

みらいちゃん、そうだね。みらいちゃんのそうゆう確認しようって気持ちや態度ってすごく大切だと思うよ。それじゃあ、見てみよう!
<もくじ>
1.今回比べた3つのAIとは?
2.各AIの特徴をざっくり紹介
3.「“体温ってなに?”を4行で教えて」3つのAIの回答を見てみよう
4.新人看護師のわかるにつながる!
クリティカルケア認定看護師なりに感じたこと+採点
5.まとめ
1.今回比べた3つのAIとは?
今回使ったのはこの3つです
・ChatGPT(チャットジーピーティー)/OpenAI
・Perplexity(パープレキシティ)
・Claude(クロード)/Anthropic
全部スマホやパソコンから無料で使えるAIです
LINEみたいにテキストを打ち込むだけで答えてくれます
2.各AIの特徴をざっくり紹介

ChatGPT(チャットジーピーティー)
世界で一番有名なAIといっても過言ではありません
回答がバランスよくまとまっていて、何でもそつなくこなす「優等生」タイプです
一番使っている人が多いので、「困ったらChatGPT」という方も多いと思います
私の印象は基本的に「ポジティブな返答が多い」です
日常から看護のことまで「相談役」として使ってます
Perplexity(パープレキシティ)
検索エンジンとAIを組み合わせたタイプです(検索AIかな)
回答に参考リンクや出典がついていることが多く
「この情報はどこから来たの?」が確認しやすいのが特徴です
根拠をしっかり確認したい看護師さんにはぴったりかもしれません
「看護ってなに?」などのキーワードを検索して
出てきたサイトを一個一個覗くのを代わりにやってくれる
最適解と考えられるものを並べてくれる印象でかなり便利です!
Claude(クロード)
文章が丁寧で読みやすく、ニュアンスや感情に寄り添った表現が得意です
「その人らしく」といった看護の本質的な部分を拾いやすい傾向があります
長めの文章を書かせたり、考えさせたりするのが得意なタイプです
かなり優秀なAIで「相談役」として
私が今一番使用しているAIです!
3.「“体温ってなに?”を4行で教えて」各AIの回答

では実際に同じ質問を投げかけた結果を見てみましょう!

“体温ってなに?”を4行で教えて

体温とは、体の中の温かさ(熱の状態)を表す指標です。
主に脳の体温調節中枢によって一定に保たれています。
平熱は一般的に約36〜37℃前後とされています。
感染や環境の変化で上がったり下がったりします。 ChatGPT(チャットジーピーティー)

体温は、「体の中の温度」のことだよ。 ごはんをエネルギーに変えるときなど、体の中で出る熱で保たれているよ。 ふつうの人の体温は、だいたい36〜37℃ぐらいにおさまっているんだ。 熱が出て体温が上がりすぎたり、逆に下がりすぎたりすると、体調が悪くなってしまうよ。 Perplexity(パープレキシティ)

体の細胞が代謝(エネルギー産生)によって熱を作り出し、その熱が体内に蓄積された温度のことです。
視床下部がサーモスタットの役割を果たし、熱の産生と放散のバランスを自動調整しています。
正常値は36〜37℃程度で、測定部位や時間帯・年齢によって多少変わります。
37.5℃以上になると「発熱」と判断されることが多いです。 Claude(クロード)
AIの回答を読んで「もっと詳しく知りたい」と思ったら、一冊手元に参考書を置いておくのがおすすめです。体温・脈拍・呼吸・血圧の正常値や異常の判断基準を体系的に学べると、現場での判断がぐっとスムーズになりますよ。私も授業を受けたことある信頼できる先生の本です!
忙しい勤務の中で、自分自身の体調管理はつい後回しになりがちです。スマートウォッチなら脈拍・血中酸素・睡眠の質まで日常的にチェックできるので、体の変化に早めに気づくことができます。看護師として長く働き続けるためにも、自分のバイタルを知る習慣をつけてみませんか?
4.新人看護師のわかるにつながる!
クリティカルケア認定看護師なりに感じたこと+採点
勝手に採点!(5点満点)

3つのAI、お疲れ様でした!今回のテーマは「体温」。バイタルサインの基本中の基本ですよね。 毎日測っているからこそ、「なんとなく測っている」になってしまいがちなのですが、「なぜ体温を測るのか」をちゃんと説明できる看護師になってほしいというのが私の一番の思いです。
チャッピー(ChatGPT)は「指標」という言葉を使って体温をまとめてくれましたね。患者さんに説明するときのような、わかりやすい言葉選びが得意だなと改めて感じました!新人さんが患者さんへの説明の練習に使うのにもいいかもしれません。採点は 4点!
パプちゃん(Perplexity)は「ごはんをエネルギーに変えるとき」という表現で代謝のしくみを生活に近い言葉で説明してくれたのが印象的でした。「上がりすぎ・下がりすぎると体調が悪くなる」という部分も、看護の視点として大事なポイントを押さえていましたね。採点は 4点!
クロちゃん(Claude)は「視床下部がサーモスタットの役割」という表現が出てきましたね。メカニズムをきちんと踏まえた説明で、根拠のある看護を学ぶには一番しっかりした回答だと思います。でも、サーモスタットってちょっとわかりにくいかも。「37.5℃以上で発熱」という臨床で使える基準も入っていて◎。採点は 4点!
今回3社とも正常値の「36〜37℃」はしっかり入っていて安心しました。でも、体温って「測定部位によって違う」「時間帯によって変わる」…という落とし穴が現場にはたくさんあります。 AIの回答を「答え」として覚えるのではなく、「次の疑問を見つけるヒント」として使ってほしいです。それが、AIを上手に使える看護師になる第一歩だと思っています!

体温とは、体の中の温かさ(熱の状態)を表す指標です。
主に脳の体温調節中枢によって一定に保たれています。
平熱は一般的に約36〜37℃前後とされています。
感染や環境の変化で上がったり下がったりします。 ChatGPT(チャットジーピーティー) 4点

体温は、「体の中の温度」のことだよ。 ごはんをエネルギーに変えるときなど、体の中で出る熱で保たれているよ。 ふつうの人の体温は、だいたい36〜37℃ぐらいにおさまっているんだ。 熱が出て体温が上がりすぎたり、逆に下がりすぎたりすると、体調が悪くなってしまうよ。 Perplexity(パープレキシティ) 4点

体の細胞が代謝(エネルギー産生)によって熱を作り出し、その熱が体内に蓄積された温度のことです。
視床下部がサーモスタットの役割を果たし、熱の産生と放散のバランスを自動調整しています。
正常値は36〜37℃程度で、測定部位や時間帯・年齢によって多少変わります。
37.5℃以上になると「発熱」と判断されることが多いです。 Claude(クロード) 4点
5.まとめ

みらいちゃん、どうだったかな?

しーちゃん、体温って毎日測っているけど、3社ともちゃんと正常値が入っていて、改めて「36〜37℃」って大事な基準なんだなって感じました。クロちゃんの「視床下部がサーモスタット」って表現、なんとなくイメージはできたけど、確かにサーモスタットってなんだろう?ってなりました笑

みらいちゃん、気づいてくれてよかった!体温調節のしくみって、学校で習ってもなかなか現場でつながらないことが多いよね。「なぜ発熱するのか」って考えられるようになると、観察の質がぐっと変わってくるよ。
体温はバイタルサインの中でも「変化を見る」ことがとても大切な指標なんだ。今日の数値だけを見るんじゃなくて、昨日と比べてどう変わったか、っていうアセスメントの視点を大事にしてほしいな。
AIを使ってこうやって日々の疑問を言語化していくこと、すごく良いことだと思ってるよ。一緒に成長していこう!
以上、しーちゃんでした!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
この記事があたなに少しでも役に立っていただけたら幸いです
⭐️この記事を読んでいることが、あなたが頑張っている証拠です!
これからも、少しずつ学んで成長していきましょう⭐️
<English Summary>
This article is the 9th installment of the “Ask 3 AIs” series on the nursing career support blog “Career Support Lab Nurse,” where three popular AI tools — ChatGPT, Perplexity, and Claude — are asked the same question and their answers are compared from a new nurse’s perspective.
This week’s question: “What is body temperature? Please explain in 4 lines.”
ChatGPT described body temperature as an “indicator” of the body’s heat state, regulated by the brain’s temperature control center, with a normal range of around 36–37°C. The explanation was clear and easy to understand, making it suitable for explaining to patients. Score: 4/5
Perplexity explained body temperature using familiar, everyday language — describing how heat is generated when the body converts food into energy. It also noted that both abnormally high and low temperatures can cause health problems. Score: 4/5
Claude provided a more mechanistic explanation, describing how cells generate heat through metabolism and how the hypothalamus acts as a thermostat to balance heat production and release. It also included the clinical threshold of 37.5°C or above as the definition of fever. However, the term “thermostat” may be unfamiliar to some readers. Score: 4/5
The author, a certified critical care nurse with over 20 years of clinical experience, noted that all three AIs correctly included the 36–37°C normal range. She emphasized that body temperature can vary depending on the measurement site and time of day, and encouraged new nurses to use AI answers not as final answers, but as starting points for deeper learning.

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