【クリティカルケア認定看護師・特定行為研修修了者が解説】怒られた=嫌われた、と思ってしまうあなたへ

怒られた=嫌われたではない理由 新人看護師 ナース1年目のよりどころ

〜怒られた日の帰り道がしんどい理由〜

今日も患者さんへの看護ケア、お仕事お疲れ様です

あなたの働きはきっとケアした方の助けになっています

あなたの頑張りや辛さはあなたの力になっています

今日を過ごせた自分をよく頑張ったと認めて大丈夫です

こんにちは!

早速ですが、怒られると

・嫌われたかも

・もう話しかけづらい

・次の勤務行きたくないなぁ と感じることがありますね

もちろん私も例外ではありません

怒られた内容よりも「その人の表情」やシーンが頭から離れなくなくなります

自分の部署に入るのもなんだか入りづらくて、足が重くなる感じがします

<今回の記事で達成できること!>

・怒られた=嫌われた ではないことに気づく

・怒られた時の対応がわかる

・ちょっと元気が出る!

<本日の結論>

・すぐに解決しようとなくいい

・怒られた時ほど自分を大切にしよう

みらいちゃん
みらいちゃん

怒られるのって本当ただなぁって思う。どうしたら怒られないかなって考えちゃうんだよね〜。嫌われたかも〜って思うと仕事に来るのが嫌になる。

しーちゃん
しーちゃん

そうだよね。私たちは「怒られた」と「嫌われた」を、無意識にセットで考えちゃうよね。看護師あるあるかも。思考のクセについて話していくね。

<もくじ>

1.なぜ、「怒られた」を「嫌われた」と思ってしまうのか

2.「怒る」と「嫌う」は別物

3.怒られた時にやってほしい3つのこと

4.それでもしんどい時は逃げ道を用意しておこう

5.まとめ

1.なぜ、「怒られた」を「嫌われた」と思ってしまうのか

怒られる 新人看護師

①看護は「人間関係の評価」が見えにくい

→看護師は自分がどう思われているかを確認できる”答え合わせ”が、ほぼない仕事です

他の仕事だと

売上などが可視化されて、多少スタッフ間の人間関係が微妙でも

「仕事は評価されてる」ってわかりやすいです

看護は、スタッフ間の人間関係が特に重要で、評価が曖昧。

これよかったかもって思える状況として、

・上司から声をかけてもらう(褒められる)とか、

・任される仕事が増える

・注意されたり怒られなくなる

・愛想尽かされるような態度を取られなかった  など

「雰囲気」だったりするので、成果が可視化されにく、悪い方に考えが傾きがちです。

このため、先輩から指摘が入ると

「仕事の指摘」を受けているのか

「人として嫌われたのか?」など何に対して指摘を受けているのか分かりにくく、

結果としてナガティブに「人格否定」を受けたのかな?と言う思考になることがあります

技術も不安で、判断も自信なくて、立場も弱いから評価の空白を、全部「悪い想像」で埋めてしまいます

注意=人格否定に聞こえやすい と言う現象もこの「悪い想像」によるものがあります

②忙しい現場ほど、言葉が強くなる

先輩たちは、患者さんの安全を必死に守ろうと高いプレッシャーの中、忙しかったりするので、どうしても言葉が強くなることがあります

「そんな言い方しなくてもいいのに」

と感じることが多いのではないでしょうか

強い言葉や声の大きさなどは新人看護師にとって、怒られた・・・嫌われたと思いやすくなります

忙しい現場であればあるほど、こういった傾向は現場にあるのかもしれません

2.「怒る」と「嫌う」は別物

友達と楽しく話す看護師

ここでは、例え話が一番分かりやすいので2つ紹介します

①患者さんへの声掛け

→歩いてはダメだと何度も言ってある患者さんが、廊下を歩いているところを発見しました

あなたは患者さんに注意をしなければなりません。

「怒る」わけではないですが、やや強めに

「Aさん、まだ歩いてはダメだと言ったじゃないですか!」

この時、あなたは患者さんのことが「嫌い」だから言っているわけではないですよね

②友達との関わり

・大事な親友が、両親と喧嘩して落ち込んでいる

→心配になって「大丈夫?」と声をかける

これが、仲も良くないあまり関わりのない友達だった、何も言わずに通り過ぎませんか?

そう、どうでもいい人(と言う言い方は良くないとは思いますが)には、実は何も言わない

無関心になるんです

★本当に嫌われた=無関心(何も言われない) です

3.怒られた時にやってほしい3つのこと

頑張る 新人看護師

①その場で結論を出さない

・自分の感情が強い時の思考は当てになりません

後から振り返ると、なんであんなこと思って言ってしまったんだろうとなりかねません

②内容と感情を分ける

・「何を指摘されたか」と言う事実は正しく受け取ろう

・「どう感じたか」これは感情です

事実と感情はわけて考えましょう

③一人の態度で”全評価”を決めない

・自分の評価は色々な角度から色々な方がしてくれる「総合評価」が大事です

・一人の人の態度で自分の”全評価”は決まりません。色々な人の声を思い出そう⭐️

4.それでもしんどい時は逃げ道を用意しておこう

⭐️「解決しようとしないこと」これが大事です⭐️

①「この先輩、もっとこう言った指導してくれればいいのに」「そんなに言わなくてもいいのに・・」と思っても、他人は変えられない、自分の影響の輪の外だから、考えるのをやめるのがいいです

②メモや日記を殴り書きでいいので書いて、自分の気持ちを可視化する

③同期や家族に話す

④一晩寝かせる(感情がコントロールできることが多いのでおすすめ)

⑤「今日は疲れているだけ」って決めて、考えるのをやめる

5.まとめ

①怒られた事実より、自分をどう扱うかの方がずっと大事

仕事は長く続けることが一番大切です

怒られた事実は変わらないし、その結果起きたことも自分の影響の輪の外のことなのでコントロールはできないです

それよりも、これから自分はどうるか、指摘を受けたならどう改善するか

不本意な内容でどうしようもなければ忘れて、自分の精神面をケアすることが大事です

要は、「気持ちを切り替える」というやつです

②仮に嫌われるようなことがあったとしても

あなたという大切な人は変わりません

嫌われたかどうかは、今日じゃなくて時間が経ってわかってくるものです

考えてしまうこともよく分かりますが、思い詰める時間はもったいないです

限られた人生の時間をはっきりしないことを考えることに使う必要はないと私は思います

もっと楽しいことやあなたのことを大切に思ってくれる人のことを考える時間に当てましょう

私も、悶々と考えてしまうことは正直ありますが、最後は考えていてもさほど変わらない、考えるのはやめようってなります

以上、しーちゃんでした!

最後まで読んでいただきありがとうございます!

この記事があたなに少しでも役に立っていただけたら幸いです

⭐️この記事を読んでいることが、あなたが頑張っている証拠です!

                  これからも、少しずつ学んで成長していきましょう⭐️

これから経験を積む看護師さんの伴走者 看護の考えでポジティブな人生の送り方を支援する

きゃりあサポートラボナース

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