今日も患者さんへの看護ケア、お仕事お疲れ様です
あなたの働きはきっとケアした方の助けになっています
あなたの頑張りや辛さはあなたの力になっています
今日を過ごせた自分をよく頑張ったと認めて大丈夫です
新人看護師として働き始めて、
「あれ、腰が痛いかも…」と感じていませんか?でも忙しいし、先輩に比べたら自分はまだまだ。
そう思ってストレッチや湿布だけ貼って、今日も勤務に向かっていませんか?
こんにちは!
しーちゃんです!
看護師にとって
腰痛は避けては通れない道です
腰痛があっても、なかなか言えないし
我慢するものとなっていることがあります
腰痛はあなた自身の問題で発症するものではありません
職場の環境や仕事内容によって決まります
まず、自分を責めるのはやめましょう
なんで腰痛になるのかから
腰痛セルフケアについても説明していきますので
是非、最後まで見ていってください!!
<今回の記事で達成できること!>
・腰痛になる原因は自分にあるわけじゃないことがわかる
・腰痛に悩むのはあなただけじゃないことを知ることができる
<本日の結論>
・あなたはもう十分頑張ってる
・ケアは甘えじゃない
・自分を守れる看護師は、長く続けられる

しーちゃん、最近腰が痛くて痛くて辛いんだよ。病棟も忙しくて、寝たきりの患者さんのケアが多くて。でも、先輩も頑張って仕事しているからなかなか言い出せなくて。。私、運動もしてこなかったからそれも原因なのかなぁ

みらいちゃん、毎日忙しい中、一生懸命働いてくれてありがとう。ケアがいっぱいあるといつも以上に腰が痛くなることがあるよね。でも、それはみらいちゃんのせいではないよ。自分を責める必要はないよ。その理由を一緒に見ていこう!
<もくじ>
1.なぜ新人看護師は腰を痛めやすいのか
2.新人看護師の腰痛セルフケア3選(メイン)
3.それでも痛いときに知っておいてほしいこと
4.私の体験談
5.まとめ
1.なぜ新人看護師は腰を痛めやすいのか

頑張っている証拠
腰痛は、サボっているからでも
向いていないからでもなく
必死に頑張っている証拠です。
体の使い方を“教わる機会”が圧倒的に少ない
看護の現場では
看護技術や業務については教えてもらえます
しかし、「自分の体の使い方」はほぼ教わらないです
新人看護師は
全身清拭、陰部洗浄などの日常的なケアで
患者さんに重心を近づけ
その荷重を自分の足で支えます
これに加え
患者さんと話す時には腰を落として
目線を合わせます
看護技術は他にも、吸引や点滴操作、移乗などもあり
検査出しやリハビリの際は患者さんを車椅子に乗車させる
ために多くの労力を必要とします
体の使い方だけが原因ではない
体を使うだけでが腰の負担ではなく
忙しさで
次の仕事に取り掛かりたい思いなどで
気持ちが焦っていることがあります
また、先輩の目があり緊張し
患者さんも待たせてはいけない
患者さんが見ているなど
ストレスがずっとかかり続けるのも看護現場です
これらの負担は体のどこに行くかというと
「腰」です
体を支えることができる「腰」に全部任せてしまいます
無意識に力が入ってしまったり
休憩中も気が抜けないなども原因となりえます
腰痛は「慣れてない証拠」ではなく
必死に頑張っている証拠です
2.新人看護師の腰痛セルフケア3選

やってみよう
⭐️できない日があってもOK
⭐️「できそう」と思ったことからやってみよう
セルフケア①「勤務前30秒:腰を守るスイッチON」
勤務前、自宅でも・更衣室などでも大丈夫です
ストレッチをしましょう
例えば
- 足を肩幅に開く
- 両手を腰に当てる
- ゆっくり3回、深呼吸
- そのまま骨盤を前後に小さく10回動かす
※ 大きく動かさなくていい
※ 「動いてるな〜」くらいで十分
▶ ポイント(やりすぎない・注意点)
ストレッチと聞くと、しっかり伸ばすようにしないと!と思いますが
ここで大事なのは「目を覚ます」イメージ です
- 痛みがあるときは無理に動かさない
- 30秒できなかったら、1呼吸だけでもOK
新人さんに必要なのは
「治すケア」より「壊さない準備」
“頑張る前に守る”という発想が
腰痛を減らす第一歩として大事です
セルフケア②「業務中:腰を壊さない動き方」
▶ どんな人におすすめ?
- 気づくと前かがみになっている
- 患者さんを優先して自分の体は後回し
- 「今は忙しいから」と我慢しがち
👉 ほぼ全新人看護師に当てはまると思います
▶ やり方(考え方だけでOK)
完璧にやらなくていいです
- 物を持つとき
⚫️ 「腰を曲げる」より
「患者さん・物に体を近づける」 - 前かがみになるとき
⚫️ 「腰から倒す」より
「膝を少し曲げる」 →これめっちゃ大事です - 移乗・体位変換
⚫️ 腰で持たない。体ごと動く
▶ ポイント
ここ、超大事👇
全部完璧にやらなくていい。
今日は1回(or1個)できたら、それで十分
- 忙しい日はできなくて当然です
- 思い出したときに1回やることがいいです
- できなかったとしても、自分を責める必要ありません
精神的に追い詰めないよう注意しましょう
腰は
「1回の無理」より「毎日の少しの無理」
で壊れる可能性が上がります
なので、
無理を少し減らせたら勝ちです
セルフケア③「帰宅後:今日の腰をリセット」
- お風呂にしっかり入ること
- お風呂でさすってあげるだけで変わります!
- ストレッチをすること
- 深呼吸をすること
家に帰った頃には疲れ切ってると思いますが
できることからやってきましょう
ただ、
👉 「できない日があってもOK」
まぁ大丈夫!ってぐらいに心にゆとりを持って大丈夫です
3.それでも痛いときに知っておいてほしいこと

- 我慢し続けなくていい
- 早めに相談していい
- 腰痛で辞める人も実際にいる
我慢し続けなくていい
我慢を続けると
腰だけの問題ではなく
心まで辛くなってきます
我慢してまで続けなきゃいけない仕事なんてない
私はそう思っています
あなたの体と心が何より大切です
早めに相談していい
あなたの体と心がつらさを感じているうちに
相談しましょう
勤務調整をしてほしいほどとなると
看護師長に相談が必要になってしまいます
その下の役職は主任ですが
ここに相談すると話が師長まで行く可能性があります
信頼できる主任ならうまく立ち回ってくれます
他にも教育担当の部署先輩や部署外の教育担当者でもいいでしょう
そこにも相談できないのであれば
近しい先輩に相談してみるといいです
腰痛で辞める人も実際にいる
脅すわけではないですが
実際に、腰痛のコントロールができない方で
退職を選択せざる得ない場合があります
そうならないためにも
早めの相談や
自分でできる対策に
積極的に取り組むことをおすすめします
腰が壊れてから守るのは、大変です。
でも、壊れる前なら守れます。
4.私の体験談
私の腰は正直あまり強くないです
30代前半までは腰痛になることはありませんでした
仕事のストレスも上がり
忙しい日々を過ごすことが増えてくると
自分の体に無理をさせていたせいか
ぎっくり腰をやりました
その後は1年に1回程度
ぎっくり腰になります
驚く事実ですが
ぎっくり腰は歩けません
車から降りるのに5分以上かかります
椅子から立ち上がるのに時間がかかります
私は、股関節のストレッチをしています
YouTubeで調べて私に合ったものを参考にしています
あとは、ストレスを溜めすぎず
深呼吸したり
緊張を緩和するようにしています
5.まとめ

みらいちゃん、どうだったかな?

腰痛になると、自分の気持ちも落ち込んでいて自分のせいって思ってたけど、そんなことはないんだね。自分でできる対策もあるし、大変だったら周りに伝えて働き続けられるように工夫するよ!

そうだね、看護師は職業柄、腰を痛めやすい環境で働いてるんだ。体と心のストレスとうまく付き合って、腰痛を軽減していけるといいね。
伝えたいことはこれだけ
- あなたはもう十分頑張ってる
- 腰のケアすること甘えじゃない
- 自分を守れる看護師は、長く続けられる
今日ひとつだけでいいので、
自分の腰のこと、気にしてあげてくださいね。
<番外編>
「腰サポーターって、
“弱ってから使うもの”だと思っていませんか?
実は新人の時期こそ、
**腰に負担をかけすぎないための“保険”**として
使う人が多いです。
私の周りでも
『もっと早く使えばよかった』
という声をよく聞きます。」
無理に我慢するより、
道具に頼るのも一つのセルフケアです。
腰が痛いと、
つい腰ばかり気にしてしまいますが、実は足元の疲れが腰に来ている
ことも少なくありません。特に新人さんは、
無意識に力が入りやすいので
足裏の負担が増えがちです。
靴を変えるのが難しくても、
インソールなら今日から変えられます。
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