【クリティカルケア認定看護師・特定行為研修修了者が解説】新人看護師が「向いてないかも」と思った夜に読む話

向いてないかも と思った時に読む話 ナース1年目のよりどころ

今日も患者さんへの看護ケア、お仕事お疲れ様です

あなたの働きはきっとケアした方の助けになっています

あなたの頑張りや辛さはあなたの力になっています

今日を過ごせた自分をよく頑張ったと認めて大丈夫です

こんにちは!

しーちゃんです!

お仕事お疲れ様です

仕事から家に帰ってくると、ご飯を食べながら

・仕事ができていない気がする

・周りは普通にできているように見える

・毎日ちょっとしんどい

・「向いてないのかも」が頭から離れない

と思うことがあるのではないでしょうか

「辞めたい」ほどじゃないけど、「このままでいいのかなって思っている」あなたのために

今回は記事を書きました

<今回の記事で達成できること!>

・「向いてないかも」と思う瞬間が、どんな時に来るかを整理できる

・「向いてない」と「合ってない」は違うことがわかる

・答えを急がなくていいことを知ることができる

<本日の結論>

・「今すぐに」決断しようとしなくていい

・向いてないと感じる人ほど、ちゃんと向き合っている

みらいちゃん
みらいちゃん

今日はこれができなかった、あれを覚えないと!とか、うまくいかないこは多いから向いてないかも〜って思うことはあるよ

しーちゃん
しーちゃん

そうだよね。ただでさえ現場は忙しいのに、覚えなきゃいけないこと、うまくできなくて指摘を受けたことなどいっぱいあるよね。そう思うのって自然だから、肩の力が抜けるようにするね

<もくじ>

1.「向いてない」と感じやすいパターンとは

2.「向いてない」と「合ってない」は違う

 〜仕事がつらい=あなたがダメ ではない〜

3.今すぐ決断をしなくていい理由

4.「向いてない」と感じたら「避けたいこと」を書いてみよう

5.まとめ

1.「向いてない」と感じやすいパターンとは

向いていない と感じる新人看護師

どんな時に「向いてない」と感じるのか整理してみましょう

なんでそう思ったのかを知ることはすごく大切なことです

①失敗が続いた時

・何をもって「失敗」とするのかは難しいところですが、自分の中で失敗したと感じることはありますよね

・うまくやろうと思ったけど、できなかったこと

・やり切ったつもりで家に帰って、翌日出勤したらできてなかったと先輩に言われる

失敗が続くときは続きますし、本当に気持ちがつらくなってきますよね

②比較対象が優秀すぎるとき

・皆さんには尊敬する先輩や同僚はいますか?

・あの人のように仕事ができるようになりたいって思う相手は大体優秀です

・優秀なところが見えるから尊敬したり憧れたりすると思います

・人間は他人との比較をする習性がありますので、比較することを避けることは難しいです

・優秀な相手だと、劣等に感じ余計気持ちがつらくなってしまいます

③疲れているとき

・経験上、わかると思いますが疲れている時に色々と考えるとネガティブになりやすいです

・疲れているのは体だけではなく、心も一緒です

・患者さんやスタッフのみんなと話をしたり仕事をすると心もすり減っていきます

・ただでさえ、清拭や陰部洗浄・おむつ交換など体力を使う仕事が多いので疲れるのはよく分かります

④評価されていない気がするとき

・上司やスタッフから声をかけられなかったり、指摘だけだったりすると不安になります

・不安が続くと、頑張っていること一生懸命やっていることを評価されてないと感じることは誰でもあります

⑤役割があっていないとき

・自分に合う場所や仕事内容というのはあります

・今の配属された部署があっていなければ、任される仕事や役割もあっていないことになります

2.「向いてない」と「合ってない」は違う

 〜仕事がつらい=あなたがダメ ではない〜

困っている 看護師

例えば、靴のサイズですが

サイズの合わない靴を履いて歩いたら、誰でも足が痛くなります

でもそれは、足が悪いわけでも、歩き方が下手なわけでもないです

ただ、靴のサイズがあっていないだけ です

仕事も、これと似ているところがあります

配属された部署の中で、

・仕事のスピード感が早い病棟

・複数の仕事を同時に処理し、非常に短い時間の間で並行して仕事が進んでいく部署

・常に緊張感が高い部署

→これらに自分が合わなかったり、ついていけないと「向いてない」と錯覚しやすいです

今いる部署で合わない=看護師に向いていない ということにはなりません

3.今すぐ決断をしなくていい理由

白か黒かで迷っている看護師

人は疲れている時ほど、物事を白か黒で判断しやすくなります

「向いてない」からと自分の今後について考えてしまいますが、答えをすぐに出そうとするべきではありません

・連勤続き

・インシデント後

・怒られた後

・夜勤明け

こういったタイミングでは、ネガティブな感情が全面に出やすいです

特に、正確さより”しんどさ”が思考の優先になってしまいます

他にも、1年目や異動直後は特に視野が狭くなっています

今見えている景色が看護人生の全てではありません

時間が経ったり、部署が変わるなど環境が変われば評価のされ方も変わります

自分の考えや感情も変わってくるものです

「向いてないかも」と考える今は、「考えているだけ」で十分です

・悩んでいることは、決断することとは別物です

考えている=前に進んでいないと思ってしまうこともありますが、考えているだけで十分な時はあります

「答えを出す時期」ではなく「問いをもっている時期」かもしれません

4.「向いてない」と感じたら「避けたいこと」を書いてみよう

日記を書く 新人看護師

「避けたいこと」と聞くと、逃げなんじゃないかって思うかもしれません

ですが、逃げ場があるから、人は踏ん張れるんです

今までの人生も、真正面から全て乗り越えたわけじゃないはずです

続けること、逃げ場があること、これにより踏ん張って前に進んでいけます

例えば

①「できないこと」より「避けたいこと」を書く(正直に書いていいんです!)

→私はよく日記を書いていました

自分の心で思っていることを素直になんでも書いてみます

ああ、自分ってそう思ってたんだと気付かされることも多いです

②仕事から離れる時間を作る

→仕事のことを考える時間を減らしましょう

おすすめはスポーツとかゲームとか熱中できるものがいいです

温泉もおすすめですがぼーっとしながら考えちゃうこともありますよね

③誰かに話す前提で整理する

→これは言うまでもなく、やるべきです

言うことで自分の気持ちを整理することができます

自分のことを客観的に見れるきっかけにもなります

④「今は悩んでも、何かを決めること」はしないと決める

・何かを決めようと思うと焦ったり、感情が優先されることがあります

何かを決めるときは、自然と自分の心がそうしたい、そうしようと思うものです

自分の素直が心の声に耳を傾けることが大事です

心の声が聞こえるように、自分を大切にすることが大事です

5.先輩からの実践的なアドバイス

アドバイスを嬉しそうに聞く 新人看護師

私もいっぱい悩んできました

調子がいい時は「向いているかもな」って思うし、調子がわる時は「やっぱ向いてないんだよ。どうやって辞めよう」と思うことはあります

自分の心の声に従っていくことがいいのかなぁって思います

我慢を続けたり、ストレスをかけすぎると自分の心の声が聞こえなくなります

そうならないように、明日行きたくない、今日はいいことあった!など

些細なことでも自分の心が素直に感じたことを

そのまま肯定も否定もしなくていいので受け入れていくことが大事だと私は思っています

それを見えるように誰にも見せない日記を書いて自分の心を整理してました

5.まとめ

・向いてないと感じる人ほど、ちゃんと考えている

・答えを急がなくていい

・自分の心の声が聴こえるようにすること

「向いてない」と思ったあなたの肩の力を抜くきっかけが少しでもできていたら嬉しいです

以上、しーちゃんでした!

最後まで読んでいただきありがとうございます!

この記事があたなに少しでも役に立っていただけたら幸いです

⭐️この記事を読んでいることが、あなたが頑張っている証拠です!

                  これからも、少しずつ学んで成長していきましょう⭐️

これから経験を積む看護師さんの伴走者 看護の考えでポジティブな人生の送り方を支援する

きゃりあサポートラボナース

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