今日も患者さんへの看護ケア、お仕事お疲れ様です
あなたの働きはきっとケアした方の助けになっています
あなたの頑張りや辛さはあなたの力になっています
今日を過ごせた自分をよく頑張ったと認めて大丈夫です
こんにちは!
しーちゃんです!
先日新人看護師と話していると
「夜勤は今でも緊張するんです、心配なんです」とのことでした
先輩はどうなのか聞かれたので
緊張するってことは少ないけど
いくらベテランになっても
夜勤は心の準備が必要なことを話ししました
夜勤前の仮眠は悪夢を見ることが多いこと
夜勤中の仮眠は仕事の夢を見ること
プレッシャーは新人だと自分の仕事
中堅看護師は上と下を取り持つこと
年長者になると全体を管理する責任などどの年代でもプレッシャー
がある話をすると
「少し安心しました、先輩でもそう思うんだって思うと私だけじゃないんだ」
と言いました
<今回の記事で達成できること!>
・先輩看護師も夜勤のプレッシャーがあることを知れる
・自分だけが夜勤のプレッシャーを感じているわけじゃないことを知れる
<本日の結論>
・仮眠中に仕事の夢を見ることはよくある
・どの年代の先輩も一生懸命患者さんや看護の仕事と向き合っている

しーちゃん、後輩さんの気持ちよくわかるよ!私も何度夜勤やっても緊張や心配がよくならなくて、今後も大丈夫かなって不安になるよ

みらいちゃん、そうだよね。夜勤ってすごく大変な仕事だから、緊張や不安があるのはみんな一緒だから、その理由や先輩のことを伝えるね!
<もくじ>
1.新人看護師が夜勤で緊張する理由
2.夜勤前の仮眠で悪夢を見ることがある理由
3.夜勤中の仮眠で仕事の夢を見る理由
4.実はどの年代でも夜勤はプレッシャーがある
5.工夫しても夜勤が辛いとき
6.私の体験談
7.まとめ
1.新人看護師が夜勤で緊張する理由

1-1.情報量は多すぎるけど、人は少ない
夜勤では日勤業務と比べ
受け持つ患者さんの人数が
2〜4倍になります
(日勤で受け持つ患者の数は施設によってバラバラ)
日勤でも仕事量が多いと感じるのに
夜勤になるとそれが2倍以上になります
これに対応しなければならない
上手く対応できないと患者さんを待たせたり
業務が遅れたり、先輩に指導を受けてしまいます
1-2.「誰かにすぐ聞けない」
先ほども書いたように
日勤よりも手薄になって
新人看護師をサポートする体制も減ります
夜勤を始めたばかりでは
一緒に付いてくれる先輩がいますが
一定数夜勤をやると、独り立ちします
相談するタイミングや
相談する内容も最初はわかりません
仮に、後でいいかなって思ったことが
優先順位高くて指導されるということは
日常的にあるように思います
先輩に声かけたり、相談するのも大変なので
夜勤におけるハードルの一つと言えるでしょう
1-3.ミスできないという意識が強くなる
どのような勤務でも
「ミスしないように」という意識は強いと思います
ですか、夜勤では人数が少ないことや
受け持つ患者さんの数が多いことなどにより
「ミスしないように」という意識が強くなりがちです
さらに、夜勤の時間帯は
日勤帯よりも、患者さんは
不穏になったりせん妄になったりすることが多いため
業務が煩雑になりやすいです
点滴も多く、内服することもあるため
何かあったらどうしよう
何かあったら自分のせいだ
と自分を責めやすくなってしまいます
緊張するということは責任感があるという証拠です
これは決して異常なことではなく
普通こと、みんなそうだってことです
2.夜勤前の仮眠で悪夢を見ることがある理由

夜勤というプレッシャーを前に
「夜勤前の仮眠で悪夢を見る」理由があります
夜勤に対するプレッシャーが不安や緊張を作ります
「今日は夜勤だー」
と思いながら過ごすと
頭はそれが嫌だなというモードに入ります
昼寝などするときに
夢で悪夢を見てしまう原因になります
休んでいても心は勤務前というモードです
特に「昼寝」をするとそういった状況になるのかもしれません
夜勤前の過ごし方は人それぞれですが
・朝起きて、昼寝をするパターン
・朝起きて、夜勤前も寝ないパターン
・前日夜更かしして、夜勤前まで寝ているパターン
どれが正解ってわけではありませんが
色々な過ごし方があります
ただ、悪夢を見ることは異常ではないです、
緊張や不安による生理的反応であり、正常な反応です
少しでも寝る時間を充実させるためには
お風呂に入ってから寝ることなど工夫はできます
寝るときにしようするアイテムも工夫できます
枕って大事です。もしよかったら、参考にしてください
温熱効果でリカバリーを促進、明日の朝が楽しみになる【Recovery Sleep】
3.夜勤中の仮眠で仕事の夢を見る理由

これは多くの看護師が経験している
ことではないでしょうか
私もよく聞く話です
理由について整理しましょう
3-1.頭が処理しきれていない情報を整理している
夜勤中には多くのことを考えています
バイタルサインを測定してナースステーションに帰ってくること
異変があったら先輩に報告すること
間違えずに内服や点滴をすること
時間が遅れないようにすること
食事のセッティング、食事介助をして
むせないように食事を終えること などなど
これらをずっと考えて
大丈夫かな?と確認作業を繰り返していると
頭の中では処理しきれないほどの情報が行き交っています
その途中で仮眠に入るので、頭では処理継続して
仕事の夢を見やすくなります
睡眠することで、情報が整理されることがあるので
仕事の夢を見ることは悪いことではないです
ただ、精神的にはちょっときついですよね
3-2.責任が強い人ほど起きやすい
仮眠中に仕事の夢を見る人は
仕事に一生懸命向き合い
一生懸命患者さんのことを考えている人が多いです
しっかり仕事をやろうとする思いが
仮眠中にも影響しています
患者さんのことをしっかり考えられている証拠です
3-3.完全オフにならないのは真面目な証拠
仮眠中に完全にオフになって
ぐっすり眠れたという新人看護師もいないわけではありません
オンとオフを作れるのはいわば羨ましい才能です
完全にオフできることは良いことです
脳を休めることができますので
反対に、オフできない人の方が多いと思いますが
悪ではありません
「真面目で一生懸命な証拠」なので
ポジティブに物事を捉えて大丈夫です
4.実はどの年代でも夜勤はプレッシャーがある

- 新人 → 自分の仕事が不安
- 中堅 → 上と下を取り持つプレッシャー
- 管理層 → 全体を守る責任
どの年代でもプレッシャーはあります
新人時代はかなり大変だった思いはありますが
2年目、3年目くらいは仕事はできるようになって
新人のような圧力もかけられないと言った
少し気楽さがあったように思いますが
振り返れば、先輩たちが上手に守ってくれていたことに
気づきました
どんなベテランでも、
間違えがないようにする
時間で仕事を切り上げてナースステーションに帰ってくる
患者・家族と良好なコミュニケーションをとりつつ
全体のバランスを整えると言った仕事もあります
同じように働く以上、それぞれが大変な思いをしています
お互いを尊重し、労い、助け合いながら乗り越えていくべきだと
私は考えます
相手を下に見るようなことは
看護の世界に限らず、良い結果を産みません
6.工夫しても夜勤が辛いとき

6-1.夜勤前・夜勤中のルーティンを考える
次第にできてくるものですが
自分が安心するルーティンを作るといいです
夜勤前の過ごし方として
前日は0時までに寝て、夜勤前まで寝る
夜勤前のご飯はパンにする
夜勤前はお風呂に入る など
ルーティンができない日があってもいい
そうゆうゆるい気持ちで過ごせるといいですよね
6-2.仮眠は「眠れなくてもOK」とする
夜勤中の仮眠は何としても寝る!
寝ないとだめだ!
と思ってしまうと眠れなくなることがあります
「明日は待ちに待った修学旅行だ!」
と思うと眠れなかった学生の時のように
寝ることを考えすぎると眠れないものです
仮眠時間をうまく過ごすコツは
布団に入って少し目をつぶっている時間が取れたらよし
そのまま寝ちゃったらラッキー
というくらいにゆるい気持ちで過ごしましょう
仮に眠れなかったとしても
休めたならそれでよかったと思う方がポジティブです
急性期の病院だと
緊急入院や急変で寝れないことも多いので
休めたことだけでもラッキーです
6.私の体験談
一番伝えたかったことは
新人さんであろうと、中堅さんであろうと
ベテランさんであろうと
夜勤という仕事に真摯に向き合っているということ
新人だけが大変ではなく
みんな大変だけど一生懸命やっているということです
大変な仕事ですが
お互いを信じて、力を合わせて乗り越えていきましょう
7.まとめ

みらいちゃん、どうだったかな?何か参考にできることがあればよかったけど。

しーちゃん、先輩の気持ちを教えてくれてありがとう!やっぱどの年代の先輩も緊張やプレッシャーを感じながら仕事してるんだね。一緒に頑張ってるって気持ちがわかって少し安心したよ。大変だけど、成長できるように私も頑張るね!

うんうん、そうだね。どの年代でも患者さんのために一生懸命やるってことは変わらないから、これからも一緒に頑張っていこうね。
以上、しーちゃんでした!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
この記事があたなに少しでも役に立っていただけたら幸いです
⭐️この記事を読んでいることが、あなたが頑張っている証拠です!
これからも、少しずつ学んで成長していきましょう⭐️
<番外編>
夜勤の緊張をゼロにする必要はありません。
うまく付き合っていくことが大切です。
心も体も無理しないよう、ゆるめながらやっていきましょう。
何か助けになればいいと思ってます。




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