【認定看護師・特定行為研修修了者が解説】【夜勤あれこれ⑦】新人看護師に聞いてほしい 仮眠はこれが守れればOK!!

新人看護師に聞いてほしい。仮眠 夜勤のあれこれ

今日も患者さんへの看護ケア、お仕事お疲れ様です

あなたの働きはきっとケアした方の助けになっています

あなたの頑張りや辛さはあなたの力になっています

今日を過ごせた自分をよく頑張ったと認めましょう

こんにちは!

今回は看護師の夜勤中の仮眠に関することについてまとめました!

最初の頃は、仮眠ってどうやって取ればいいのよくわからない、仮眠してでききたら先輩から指導が入ったとか、理解できないことがいっぱいあるんじゃないかと思います。

仮眠を上手に取ることは、身体的にも自分の精神的安定を保つためにも、大切なことです。

ぜひ、ノウハウを見ていってください!

<今回の記事で達成できること!>

・教えてくれない仮眠のノウハウを知ることができる

・先輩と同じ目線で仮眠について考えることができ、認められやすくなる!

<本日の結論>

・仮眠中の依頼は遠慮しすぎずしっかりとする!

・仮眠前にできることはできるだけやっておく。

・仮眠終了10分前には出てこよう

みらいちゃん
みらいちゃん

仮眠って夜勤中に少し気が抜ける大事な休み時間だよね。ただ、仮眠中のことで患者さんや先輩に迷惑がかかったり、指摘されるのが怖くて安心して休めないこともあるんだ。

しーちゃん
しーちゃん

そうだね。これはね、20年近くやってる私でも感じることなんだ。なるべく、他の方に迷惑にならないように仕事を片付けておいても、忘れていることがあったりするんだ。でも、大丈夫!その頻度を減らすことが大事で、患者さんに迷惑をかけないことが大事なんだ!一緒に確認していこ〜

<もくじ>

1.仮眠って取らないといけないの?

2.仮眠時間はどうやって決まるの?

3.仮眠の順番ってどうやって決まるの?

4.仮眠中に仕事を残さないコツ!

5.「仮眠時間を守る」本当の意味

6.仮眠中あるある(失敗談)

7.私の仮眠時間の使い方

8.まとめ

1.仮眠って取らないといけないの?

仮眠は絶対に取らないといけないわけではありません

休憩時間」が必要です

「休憩時間」として、労働基準法第34条により以下の基準が適応されます

6時間超〜8時間以下:45分以上

8時間超:1時間以上

実際の休憩時間は各施設により様々です

夜勤の形態によっても、取れる時間は変わってきます

準深勤務など長い時間働く場合は、可能な限り長く仮眠が取れたらいいなって思います

2.仮眠時間はどうやって決まるの?

夜勤リーダー看護師が最終的に決める!主に考えていることは次の3つです。

・患者さんの安全

・スタッフの安全

・スタッフでなるべく均等に休憩時間をとる

施設によって最大取れる時間は決まっていますが、医療現場は必ず休憩が取れるわけではないのが現実です

患者さんの具合や緊急入院などによって仮眠時間を短く調整する必要があります

夜勤リーダー看護師は第一に「患者さんの安全」と「スタッフの安全」を考えます

不穏な患者さんいて転倒や転落リスクが高い状態や重症な患者さんの容態が悪くなるべくそばにいた方がいい状況があれば、時間の調整をします

また、夜勤しているスタッフの休憩時間が均等になるようにします

最初に入った人が長くて、最後に入った人が短いとチームワークとして健全ではありません

平等に休憩時間を確保するというのは、スタッフ間の感情的な摩擦を減らすためには重要なことです

3.仮眠の順番ってどうやって決まるの?

仮眠中の看護師

夜勤の順番は入院患者さんや患者さんの状態によって決めることが多いです

そのほかに、0時にある点滴交換の数などにもよります

新人看護師や経験の浅い看護師だけが病棟に残るという状況がないように決めていきます

4.仮眠中に仕事を残さないコツ!

私が仮眠に入る前に考えていること、やっておくことは次のとおりです

①絶対にこの時間じゃなければダメ!という指示以外は、時間を少しずらして実施

例:仮眠入る30分前後の点滴(抗生剤など)、尿量測定など

②体位交換、おむつ交換・点滴滴下調整を必ず行なっておく

③医師の指示ややり残したことないか、ベッドサイドをラウンド

②や③はよくあることだと思います

特に気をつけいるのは①です

23時に点滴実施の指示となっているものを前後30分以内に実施するのは誤差の範囲と考えられます(*絶対に時間をずらしてはいけない点滴もあります)

血糖測定や尿量測定なども同様に、休憩入るけど15分後に実施時間がくるというものは誤差の範囲と考えて実施することが多いです

ただ、限度や時間がずらせないものもあるので注意しましょう!

頼めなかったことについて、遠慮せずしっかり頼みましょう(患者さんのことなので)

5.「仮眠時間を守る」本当の意味

⚫︎仮眠に入る時、出てきた時の両方ともに、スタッフ全員に声をかける(絶対)

例:入らせていただきます、ありがとうございました

⚫︎なるべく開始時間10分以内に入る

⚫︎5〜10分前に仮眠から出てくる

声掛けは、新人看護師だけが必要というわけではありません

全てのスタッフに言えることです

コミュニケーション(礼儀を含む)は本当に大切です

また、仮眠に入る場合、残っている仕事を続け、私の時間だからもうちょっと仕事を片付けてから入ろうとすることはお勧めしません

リーダー看護師は、新人看護師のタイムスケジュールを一緒に管理してくれています

新人看護師が仮眠に入れないのは私の管理が行き届いてないせいかもしれない、と

考えるケースもあります。指示された時間で仮眠に入りましょう

これはすごく大事ですが、仮眠ギリギリまで寝ていると次の人が仮眠に入るのが遅れることがあります

次のスタッフがスムーズに入れるように、仮眠終了の5〜10分前には出てきて仕事に戻りましょう

これができるだけで、先輩の信頼度はグッと上がります!

6.仮眠中あるある(失敗談)

⚫︎患者さんのADLがわからなかったと言われる

→仮眠前に患者さんのADLはメモに残すか伝えると良いです

⚫︎寝坊

→寝坊は怖いです。アラームが鳴るか確認して寝よう

⚫︎仮眠中に乾燥で喉が痛くなる

→病院は乾燥しやすい場所です、マスクして寝るなど対策しましょう

⚫︎間違えて寝ている先輩の部屋に入ってしまった・・・

⚫︎逆に開けられることもあるので、見られてもいい格好で寝ましょう 笑

⚫︎急変などでは突然起こされることもあるので、すぐ動ける格好で寝ましょう

7.私の仮眠時間の使い方

●2〜6年目くらいの間は仮眠時間は少し寝て、あとは学習にあてていました

→興味のあることを学習しました。呼吸管理や循環管理、当時はデジタル書籍などもないので、病棟においてある書籍を読みあさったり、詳しい先輩や先生におすすめ本を借りて読んでました

仮眠は時間で入ろうと書いておきながらな逆の行動ですが、先輩からはあまり良い印象じゃなかったかもです。。今の時代は特に推奨されないと思います。。

●あと、時間をずらして入った場合、気の合う先輩と患者さんのケアや方法、もっと取り組んだ方がいいことを話していこともありました。これも現代は推奨されないですね

●今は歳もとって、寝ないと生きていけません・・・

9. 仮眠の質を高めるための5つのコツ

夜勤中の仮眠は短時間でも質が大切です。限られた時間を最大限に活かすために、実践できるコツをまとめました。

① 仮眠前に軽くストレッチをする

仮眠に入る前に2〜3分程度の軽いストレッチを行うと、緊張した筋肉がほぐれて入眠しやすくなります。肩回し・首のストレッチ・深呼吸を組み合わせるだけで、身体のスイッチをOFFに切り替える効果があります。

② 明るさと温度を整える

仮眠室の明るさは暗ければ暗いほど眠りやすくなります。アイマスクを活用するのもおすすめです。また温度は少し涼しめ(18〜22℃程度)が睡眠に適しているとされています。病棟の仮眠室は施設によって環境が異なりますが、できる範囲で整えましょう。

③ 耳栓やイヤーマフで音を遮断する

夜勤中はナースコールや足音など様々な音が聞こえる環境です。耳栓を使うだけで睡眠の質が格段に上がります。ただし、緊急の呼び出しに対応できるよう、完全に遮断しすぎない配慮も必要です。施設のルールに沿って活用してください。

④ 仮眠前にカフェインを摂らない

コーヒーや緑茶などのカフェインは覚醒作用があります。仮眠の1〜2時間前はカフェイン摂取を控えるのが理想的です。逆に、仮眠から目覚めた後にコーヒーを飲む「コーヒーナップ」は眠気覚ましとして効果的とされています。

⑤ 起床後すぐに明るい光を浴びる

仮眠から起きた後は、できるだけ明るい場所に移動して光を浴びましょう。光刺激は脳を覚醒させる効果があります。ナースステーションの明るい照明の下で数分間過ごすだけでもすっきり目が覚めます。

みらいちゃん

仮眠前のストレッチとか耳栓とか、そんな小さな工夫で変わるものなの?

しーちゃん

意外と効果があるんだよ!特に耳栓は試してみてほしい。静かなだけで眠りやすさが全然違うから。短時間でも深く眠れると、仮眠後の仕事の集中力が全然変わってくるんだよね😊

10. 仮眠中にどうしても眠れない時の対処法

「仮眠室に入ったのに全然眠れない…」そんな経験、ありませんか?特に新人看護師の頃は緊張や不安で眠れないことも多いと思います。眠れないときのリカバリー方法を知っておきましょう。

眠れなくてもOK!横になるだけでOKと心がける

「眠れなければ意味がない」と思うと、さらに眠れなくなります。横になって目を閉じているだけでも、身体の疲労回復にはある程度効果があります。「眠れなくてもいい、ただ横になろう」と気持ちを楽にすることが大切です。

仮眠前に「頭の中を空にする」作業をする

仮眠に入る前に心配ごとやタスクが頭に残っていると眠れません。「〇〇はリーダーに引き継いだ」「〇〇は仮眠後に確認する」と頭の中を整理してから横になりましょう。メモに書き出してから仮眠室に入るのも効果的です。

腹式呼吸でリラックスする

仰向けになってお腹をふくらませながら4秒かけてゆっくり鼻から息を吸い、8秒かけてゆっくり口から吐く「4-8呼吸法」は自律神経を整える効果があります。繰り返すだけで眠気が訪れやすくなります。

眠れない日が続く場合は専門家に相談を

夜勤の仮眠に限らず、慢性的な不眠が続く場合は無理をせず産業医や睡眠専門医に相談しましょう。看護師は睡眠障害のリスクが高い職種です。自分の健康を守ることも大切な仕事の一部です。

夜勤に慣れてくると、短時間でもすっと眠れるようになってきます。最初はうまくいかなくても、焦らず自分なりのリズムを作っていきましょう。

しーちゃん

私も新人の頃は仮眠室で全然眠れなかったよ笑 でも横になるだけでも疲れは取れるし、呼吸法を試してからは割と眠れるようになった。慣れるまでの辛さは本当にあるけど、必ず楽になるから大丈夫!💪

11. 夜勤後の疲労回復と生活リズムの整え方

夜勤明けの疲労感は、うまく対処しないと蓄積して体調不良につながります。夜勤後の過ごし方について、経験から学んだことをまとめました。

夜勤明けの帰宅後すぐに長時間寝すぎない

夜勤明けにそのまま長時間(6時間以上)熟睡してしまうと、夜に眠れなくなり生活リズムが崩れます。帰宅後はまず2〜3時間の短い睡眠を取り、夜に改めてしっかり睡眠を取るパターンが生活リズムを維持しやすいとされています。

食事は消化の良いものを選ぶ

夜勤明けの胃腸は疲れています。揚げ物や脂っこいものは消化に負担がかかるため、うどん・おかゆ・ヨーグルトなど消化の良いものを選びましょう。また水分もしっかり取ることが大切です。

軽い運動やウォーキングを取り入れる

夜勤明けに軽いウォーキングや体操をすることで、血流が良くなり疲労物質の排出を助けます。特に帰宅時に一駅分歩くだけでも効果があります。ただし激しい運動は逆効果なので注意しましょう。

入浴でリラックスする

ぬるめのお湯(38〜40℃程度)にゆっくりつかることで、副交感神経が優位になりリラックス効果が得られます。シャワーだけより湯船につかる方が疲労回復効果が高いとされています。時間があれば夜勤明けのお風呂タイムを大切にしてください。

OFF日は完全に仕事を忘れる

看護師は精神的な疲労も大きい職種です。OFF日は趣味や好きなことに集中して、仕事のことを完全に忘れる時間を作りましょう。SNSでの患者情報確認も厳禁です。心の休養が翌日の仕事へのエネルギーになります。

夜勤明けのNG行動推奨行動
そのまま長時間熟睡(6時間以上)2〜3時間の仮眠後、夜に本睡眠
脂っこい食事消化の良い食べ物・水分補給
激しい運動軽いウォーキング・ストレッチ
熱すぎる入浴ぬるめのお湯にゆっくり入浴
仕事のことを考え続ける趣味・好きなことに集中する
みらいちゃん

夜勤明けって疲れてるのに眠れなかったり、逆に寝すぎたりするんだよね。どうすればいいの?

しーちゃん

夜勤明けの睡眠管理って本当に難しいよね。でも「帰ってすぐ2〜3時間寝て、夜にもう一度寝る」ってパターンを意識するだけで生活リズムがだいぶ安定するようになったよ!自分に合ったリズムを見つけるのが大事😊

12. 新人看護師が夜勤に慣れるまでの心がまえ

初めての夜勤は誰もが不安でいっぱいです。「ちゃんとできるかな」「急変があったらどうしよう」「仮眠を取るタイミングがわからない」——そんな気持ちは当たり前のことです。

最初の3ヶ月は「慣れることが仕事」と割り切る

夜勤に慣れるまでには個人差がありますが、一般的に3〜6ヶ月ほどかかると言われています。最初のうちは仕事のクオリティより「夜勤の流れを覚えること」を優先しましょう。完璧にやろうとすると焦りが生まれ、かえってミスが増えます。

わからないことはすぐに確認する習慣を

夜勤中は日勤より人員が少ないため、一人で抱え込みやすくなります。でも「聞くと迷惑かな」と遠慮するのが一番危険です。患者さんの安全に関わることは、どんな些細なことでもすぐに先輩に確認しましょう。「報連相」は夜勤でも変わらない基本です。

夜勤明けの自分を褒める

夜勤を終えた自分をしっかり褒めてあげましょう。慣れない夜通しの仕事をこなすのは、体力的にも精神的にも大変なことです。「今日も患者さんの安全を守れた」という事実は、自信につながります。自己肯定感を育てることが、長く看護師を続けるための土台になります。

先輩看護師も最初は同じだった

どんなベテラン看護師も、最初は新人でした。夜勤中に泣いたこと・ミスして落ち込んだこと・緊張で眠れなかったこと——先輩たちも同じ経験をしています。「自分だけができていない」と思わないでください。経験を積むことで必ず乗り越えられます。

適切なSOSを出すことも大切なスキル

「辛い」「もう限界」と感じたら、一人で抱え込まずに師長や先輩・職場の相談窓口に話してください。夜勤による睡眠障害・体調不良・メンタル不調は早期に対処することが大切です。助けを求めることは弱さではなく、自分と患者を守るための重要なスキルです。

💬 先輩からのメッセージ

夜勤が辛いと感じるのは、あなたが真剣に仕事と向き合っている証拠です。慣れるまでには時間がかかりますが、一つひとつクリアしていくうちに、気づけば「夜勤が得意」になっている自分がいます。今は辛くても、必ず乗り越えられます。

みらいちゃん

夜勤って本当に大変そう…。最初のうちは特に不安が多いよね。

しーちゃん

最初の夜勤は本当に怖かったな〜。でも回を重ねるたびに少しずつ慣れてきて、今では夜勤も普通にこなせるようになったよ。不安な気持ちはずっと残るけど、それが「丁寧に仕事しよう」という緊張感にもなってるんだよね🌙

13. 夜勤と健康管理|看護師が意識すべきポイント

夜勤は身体に一定の負担を与えます。長く看護師を続けるためには、健康管理を意識した働き方が欠かせません。

夜勤が体に与える影響を知っておこう

夜間に働くことは、人間本来の概日リズム(サーカディアンリズム)に逆らう行為です。これにより、以下のような影響が出やすいとされています。

  • 睡眠の質の低下・慢性的な疲労感
  • 消化器症状(胃もたれ・便秘・下痢など)
  • 免疫機能の低下(風邪をひきやすくなる)
  • メンタルヘルスへの影響(イライラ・抑うつ気分など)
  • 生理不順・ホルモンバランスの乱れ(女性の場合)

これらは夜勤看護師に共通するリスクです。知った上で予防策を取ることが大切です。

定期的な健康チェックを忘れずに

年に1〜2回の健康診断は必ず受けましょう。血液検査・血圧測定・体重管理など、数値で自分の体の変化を把握しておくことが重要です。特に夜勤が多い時期は貧血・脂質異常・血圧上昇が起きやすいため注意が必要です。

食事・運動・睡眠の3つを意識する

健康管理の基本は食事・運動・睡眠の3要素です。夜勤があるとどれも乱れやすくなりますが、「完璧にしなくていい、少しだけ意識する」という姿勢が長続きのコツです。野菜を一品追加する・エレベーターより階段を選ぶ・寝る前のスマホ時間を減らす——小さな積み重ねが大きな差になります。

夜勤明けの飲酒には注意

夜勤後に「疲れたからお酒を飲んで眠ろう」と考える人もいますが、アルコールは睡眠の質を下げます。眠れるように感じても浅い睡眠になりやすく、翌朝の疲れが取れにくくなります。夜勤明けの飲酒は控えめにしましょう。

職場の健康サポートを活用する

多くの病院には産業医・保健師・職場の相談窓口などのサポート体制があります。体調不良やメンタルの問題を一人で抱え込まず、積極的に活用してください。相談することへの抵抗感を持つ必要はありません。

しーちゃん

看護師って他の人の健康を守りながら、自分の健康管理はついおろそかになりがちなんだよね。「自分のことは後回し」にならないよう、定期的に自分の体と向き合う時間を作ることが大事だと痛感してる!

14. 夜勤シフトの種類と仮眠スケジュールの目安

病院によって夜勤のシフト形態はさまざまです。自分の施設のシフトパターンを把握した上で、仮眠のスケジュールを計画しましょう。

主な夜勤シフトの種類

シフト名勤務時間仮眠の目安
二交代制(長日勤+夜勤)16〜17時間程度2〜3時間程度
三交代制(深夜勤)0時〜8時頃休憩1時間(仮眠は短め)
三交代制(準夜勤)16時〜24時頃休憩45分〜1時間(仮眠なしの場合も)
変則二交代制施設によって様々1〜2時間程度

二交代制では仮眠が2〜3時間確保されることが多いですが、業務状況や患者さんの状態によって実際には短くなることもあります。三交代制の深夜勤は時間が短いため、仮眠より業務の効率化が重要になります。

仮眠のタイミングを事前に把握しておく

夜勤前日に「今日の仮眠は何時から何時頃を予定しているか」を事前に把握しておくと、業務の段取りをつけやすくなります。リーダー看護師に確認しておくことで、仮眠前の業務の組み立てがスムーズになります。

自分の仮眠パターンを作ろう

回数を重ねることで「自分が眠りやすい仮眠のパターン」が見えてきます。たとえば「入ってから5分は目を閉じて深呼吸をする」「目覚ましは15分前にセット」「起きたらすぐ照明をつける」など、自分なりのルーティンを作ることで、短時間でも質の高い仮眠が取れるようになります。

仮眠時間が短くなってしまった時の心構え

業務が立て込んで仮眠時間が短くなってしまうことは、看護師なら誰でも経験することです。そのような日は「自分の回復を最優先」とは言えませんが、帰宅後の休養をしっかり取ることを意識しましょう。また仮眠が取れなかった理由を振り返ることで、次回の業務改善につながります。

みらいちゃん

シフトによって仮眠の取り方が全然違うんだね。自分の病院のシフトをちゃんと理解しておくことが大事なんだ!

しーちゃん

そうそう!最初のうちは「このシフトの時はどうすればいいの?」って先輩に確認しながら覚えていくのが一番。シフトのパターンを理解するだけで夜勤の動き方がぐっと楽になるよ👍

15. 仮眠に関するよくある質問(FAQ)

新人看護師からよく受ける仮眠に関する質問にお答えします。

Q. 仮眠室がない病棟ではどうすればいいですか?

A. 施設によっては専用の仮眠室がなく、更衣室やリクライニングチェアで仮眠を取る場合もあります。環境が整っていない場合でも、アイマスクや耳栓などのアイテムを活用して、少しでも休める環境を自分で作る工夫をしましょう。職場の状況について師長や先輩に相談してみることも大切です。

Q. 仮眠中にナースコールが鳴ったらどうすればいいですか?

A. 基本的には仮眠中の対応は他のスタッフが行います。ただし「大きな急変」「自分の担当患者だけが知っている情報が必要」など緊急性の高い場合は呼ばれることがあります。仮眠前に「この患者さんの状態が変化しやすい」と思われる場合は、リーダーにしっかり申し送りをしておくことが重要です。

Q. 仮眠前に何か食べても大丈夫ですか?

A. 消化に良い軽食であれば問題ありません。ただし、食べすぎると消化活動が活発になって眠りにくくなります。少量のおにぎりやバナナ程度にとどめ、満腹になるまで食べることは避けましょう。また油っこいものや辛いものも入眠を妨げることがあります。

Q. 仮眠の時間を後輩が守らないとき、先輩はどう思っていますか?

A. 仮眠時間を守らず長くいた場合、次の人の仮眠が遅れるだけでなく、リーダーが「業務の管理ができていない」と感じることがあります。また逆に、仮眠に入る時間も遅らせすぎると「業務整理ができていない」という印象を与えてしまいます。時間を守ることはチームへの信頼に直結します。

Q. 夜勤が怖くて眠れない場合はどうすれば?

A. 夜勤前日に緊張して眠れないのはよくあることです。「完璧にやろうとしない」「困ったら先輩を頼る」という心構えを持つだけで気持ちが楽になります。不安が強い場合は先輩や師長に「夜勤前に不安があります」と正直に伝えることで、サポートを受けやすくなります。

Q. 仮眠中に患者さんに何かあったら責任を取れますか?

A. 仮眠はシフト内の正式な休憩時間です。この時間中の患者対応は、他のスタッフがチームで担います。もちろん仮眠前の申し送りをしっかり行うことが前提ですが、適切な引き継ぎをした上で仮眠を取ることは看護師として正当な権利であり義務でもあります。

しーちゃん

FAQ形式でまとめると疑問がすっきり解決できるね!特に「仮眠中に何かあったら?」という不安を持つ新人さんは多いから、チームで患者を守るという考え方を早めに持てると楽になるよ😊

16. 仮眠前チェックリスト|仮眠に入る前に確認しよう

仮眠に入る前に確認すべきことをチェックリスト形式でまとめました。このリストを習慣にするだけで、「仮眠中のうっかり」が大幅に減ります!

✅ 仮眠前チェックリスト

  • 担当患者全員のバイタルサイン・状態を確認した
  • 仮眠中に時間のかかる処置・点滴はできる限り済ませた
  • 時間調整できる処置(前後30分以内)は適宜前倒し・後回しにした
  • 体位交換・おむつ交換・吸引など必要なケアを実施した
  • 点滴の滴下・残量を確認・調整した
  • リーダー看護師に仮眠前の申し送りをした
  • 気になる患者さん・急変リスクのある患者さんをリーダーに伝えた
  • 担当患者のADL・コール対応方法を他スタッフが把握しているか確認した
  • 仮眠時間・開始時刻をスタッフ全員に声がけした
  • 自分の担当業務で未完了のものをリーダーに引き継いだ

このチェックリストを頭の中で確認するだけでなく、最初のうちはメモに書き出して仮眠前に見返す習慣をつけると確実です。チェックが全て終わったら、安心して仮眠室へ向かいましょう。

チェック漏れがあった場合の対処

仮眠に入った後に「あ、〇〇を確認し忘れた!」と気づくことがあります。その場合は焦らず、リーダーに連絡して確認・対応をお願いしましょう。完璧な引き継ぎは経験を積まないとなかなかできません。失敗から学んで次回に活かすことが大切です。

仮眠後もチェックを忘れずに

仮眠から起きた後は、5〜10分前に出て仕事に戻り、以下を確認しましょう。

  • 仮眠中に変化があった患者さんへの報告を受ける
  • 自分の担当業務の次のスケジュールを確認する
  • 残っている処置・記録の優先順位を確認する
  • 次の仮眠に入るスタッフへの引き継ぎ準備をする
みらいちゃん

チェックリストって便利だね!最初のうちはメモに書いておくといいんだ。

しーちゃん

そう!最初は書き出してみることをおすすめするよ。何回か繰り返すうちに頭に入ってきて、自然と確認できるようになるから。最初は不完全でいい、少しずつ完成させていこう!📝

17. 夜勤中の眠気対策|仮眠後もシャキッとするために

仮眠を取ったにもかかわらず、夜勤後半になると強烈な眠気が襲ってくる——これは夜勤看護師の多くが経験することです。安全に仕事をするために、眠気と上手に付き合う方法を紹介します。

人間の眠気のリズムを知っておこう

人間の眠気は「2〜4時」「13〜15時」の2回、特に強くなると言われています。夜勤の場合、2〜4時台の眠気は特にきつく感じます。この時間帯は眠気が強くて当たり前!ということを知っておくだけで気持ちが楽になります。

眠気対策① 立って仕事をする

座りっぱなしは眠気を増強させます。記録や観察などをするときに、意識的に立ったまま作業するのが効果的です。ナースステーションにスタンディングデスクがある施設では積極的に活用しましょう。

眠気対策② 同僚と適度に会話をする

患者さんを起こさない範囲で、同僚と業務の確認・雑談を交えることで覚醒レベルが上がります。一人で黙々と作業するより、適度なコミュニケーションが眠気防止に役立ちます。

眠気対策③ 冷たい水で顔を洗う

眠気を感じたらトイレや洗面台で冷水で顔を洗うと一時的に覚醒できます。目の周りを冷やすだけでもすっきりします。コンタクトレンズを使用している場合は、水しぶきに注意しましょう。

眠気対策④ ガムや飴を活用する

噛む動作は脳への血流を増やし覚醒を促します。キシリトールガムや眠気覚ましの清涼感のある飴を活用するのも手です。患者対応時には取り出してから行いましょう。

眠気対策⑤ コーヒーナップを活用する

「コーヒーナップ」とは、コーヒーを飲んだ直後に15〜20分の仮眠を取る方法です。カフェインが効き始める時間と仮眠の効果が重なり、通常の仮眠より目覚めがすっきりするとされています。仮眠が取れる環境であれば試してみる価値があります。

どうしても眠い時は「患者安全を最優先に」

眠気が強く業務に支障をきたしそうな場合は、迷わずリーダーや先輩に相談しましょう。「眠くて注意が散漫になっている」と自覚しているときは、重要な処置や投薬に細心の注意を払い、ダブルチェックを徹底することが大切です。

みらいちゃん

夜勤の2〜4時台ってほんとに眠くなるんだね。眠いのが当たり前って知ってると少し楽かも!

しーちゃん

その時間帯の眠さは本当に魔物みたいで笑 でも「眠いのは仕方ない、でも安全第一」って意識して乗り越えてるよ。眠気対策をいくつか組み合わせると効果的だよ!💤➡️☕

18. リーダー視点で見た「できる新人」の仮眠の取り方

リーダー経験のある先輩看護師の立場から、「この新人さんはしっかりしているな」と感じる仮眠の取り方を紹介します。新人看護師のうちから意識できると、先輩からの信頼度がぐっと上がります。

① 仮眠前の申し送りが具体的で的確

「何も問題ありません」という曖昧な申し送りではなく、「202号室の山田さん、22時に痛み止めの点滴があります。23時に確認をお願いします」というように、具体的な情報を伝えられる新人は信頼されます。

② 指定時間きっかりに仮眠に入る

「もう少し仕事してから…」と仮眠を遅らせる行動は、リーダーに「業務整理ができていない」という印象を与えることがあります。逆に指定時間に入れることは「しっかり段取りできている証拠」として評価されます。

③ 10分前に仮眠室から出てくる

これは本文でも触れていますが、非常に重要なポイントです。次の仮眠者をスムーズに送り出せることはチームへの大きな貢献です。しかも「時間管理ができている」という信頼感につながります。

④ 仮眠後すぐに仕事モードに切り替えられる

仮眠から出てきた後、ぼーっとしたままナースステーションに座るのではなく、すぐに「おはようございます、戻りました。変わったことはありましたか?」と確認できる新人は、リーダーから見てとても頼もしく映ります。

⑤ 仮眠中のトラブルを翌朝に報告・振り返りできる

仮眠中に患者さんに変化があった場合、仮眠明けに「先ほど〇〇さんに変化があったと聞きました。今後の対応で気をつけることはありますか?」と積極的に確認できる新人は成長が早いです。受け身ではなく、自分から情報を取りに行く姿勢が大切です。

⭐ リーダーが感心する新人のポイントまとめ

  • 仮眠前の申し送りが具体的で明確
  • 指定時間通りに仮眠に入れている
  • 10分前には仮眠から出てきている
  • 仮眠後すぐに業務モードに切り替えられる
  • 仮眠中のトラブルを自分から確認・振り返りできる
しーちゃん

リーダーになってから気づいたけど、こういう細かいことをちゃんとできる新人さんって本当に信頼できるし、見ていて安心するんだよね。最初から完璧は無理だけど、意識するだけで全然違うよ!

19. 仮眠に使えるグッズ紹介|快適な仮眠のための必須アイテム

仮眠の質を高めるために、使えるグッズを紹介します。職場に持ち込める範囲で活用してみてください。

グッズ効果ポイント
アイマスク光を遮断し入眠しやすくする薄くてかさばらないシルク素材がおすすめ
耳栓音を遮断し睡眠の質を上げる柔らかいフォームタイプが耳に優しい
ネックピロー首への負担を軽減するコンパクトに折りたためるタイプが便利
ブランケット体温調整・リラックス効果薄手で折りたたみできるものが持ち運びしやすい
タイマー付きアラーム確実に起きる・時間管理スマホより専用アラームが音量調整しやすい
リップクリーム・ハンドクリーム乾燥対策・リラックス好きな香りのものを選ぶと副交感神経に働きかける

これらのグッズは100円ショップやネット通販で手軽に揃えられます。看護師向けの「夜勤セット」としてポーチにまとめておくと、仮眠室への持ち込みもスムーズです。

アロマを活用する(施設ルール要確認)

ラベンダーやベルガモットなどの精油はリラックス効果があり、入眠を助けると言われています。ただし病院内での使用はルールが定められていることが多いため、必ず施設のルールを確認してから使用しましょう。個人使用であれば、ハンカチやマスクに数滴垂らす程度の活用が現実的です。

スマートフォンの使い方に注意

仮眠前にスマートフォンのブルーライトを見ると、脳が昼間だと認識して入眠が妨げられます。仮眠前の15〜20分はスマホを見ないことをおすすめします。ナイトモードやブルーライトカットフィルムの活用も効果的です。

みらいちゃん

アイマスクと耳栓って仮眠に効果的なんだね!100均で揃えられるなら早速試してみたい!

しーちゃん

100均のアイマスクと耳栓、本当におすすめだよ!使い始めてから仮眠中の睡眠の質が全然違うって感じた。最初は大げさかなって思ってたけど、一度試したらやめられなくなったよ笑

20. 仮眠の悩みを解消!経験年数別のアドバイス

夜勤の仮眠に関する悩みは、経験年数によって変わります。自分の今のステージに合ったアドバイスを参考にしてみてください。

【新人看護師(1〜2年目)】

一番の悩みは「仮眠前に何を片付けていいかわからない」「時間通りに入れない」という声です。この時期は完璧さより「動き方を覚えること」が最優先。先輩の動き方を観察して、真似ることから始めましょう。わからないことはその都度確認することで失敗が減ります。

また、夜勤後の体調管理も課題になりがちです。最初のうちは「夜勤明けは何もしない」くらいの気持ちで、しっかり休むことを優先してください。

【中堅看護師(3〜5年目)】

仮眠の流れは把握できているものの「業務が多くて仮眠が十分取れない」「リーダーを任されるようになり仮眠の調整が難しい」という悩みが増えます。この時期は業務の優先順位づけ後輩への仕事の振り方がポイントです。自分一人で抱え込まず、チームで仕事を分担する意識を持ちましょう。

【ベテラン看護師(6年目以上)】

仮眠の悩みより「後輩の仮眠管理をどうするか」「夜勤の身体的な疲れが蓄積してきた」という声が多くなります。自分の体を守ることと後輩育成のバランスを取ることが課題です。この時期は自分の健康管理と、後輩が安心して仮眠を取れる環境づくりを意識してみてください。

共通して大切なこと

経験年数に関わらず、仮眠の基本は変わりません。「入る前の申し送り」「時間を守る」「出てきたら仕事モードに切り替える」この3点は、1年目でも20年目でも同じです。基本を大切にしながら自分なりの工夫を積み重ねていきましょう。

みらいちゃん

経験年数によって悩みが違うんだね。自分の悩みにあったアドバイスが参考になるね!

しーちゃん

どのステージにも悩みはあるんだよね。でも経験を積むごとに「こうすればいい」というコツが身についてくる。成長してる証拠だから、今悩んでいる新人さんも大丈夫!必ず乗り越えられるよ🌟

21. 夜勤を乗り越えるメンタル管理術

仮眠の取り方だけでなく、夜勤を長く続けるためのメンタル管理も非常に重要です。身体の疲れは休めば回復しますが、心の疲れは放置すると大きな問題になります。

「完璧な夜勤」を目指さない

夜勤中に全てを完璧にこなそうとすると、心に大きな負担がかかります。「患者さんの安全を守ること」を最優先にして、細かいミスは翌日の振り返りで改善する、という姿勢が長く働き続けるコツです。ミスをゼロにすることは不可能ですが、同じミスを繰り返さないことは可能です。

夜勤後にポジティブな振り返りをする

夜勤が終わった後は、ネガティブな出来事より「よくできたこと」を意識的に3つ挙げてみてください。「今日は仮眠前の申し送りがスムーズにできた」「急変対応で落ち着いて動けた」など、小さな成功体験を積み重ねることが自己効力感につながります。

信頼できる同僚に話を聞いてもらう

夜勤中の辛かったこと・怖かったこと・理不尽に感じたことを一人で抱え込まないことが大切です。信頼できる同僚や先輩に「今日こんなことがあって…」と話を聞いてもらうだけで、気持ちがずいぶん楽になります。看護師同士はお互いの大変さをわかってくれる存在です。

感情の「デジタルデトックス」をする

夜勤後にSNSを見ると、他人の楽しそうな投稿と比較して落ち込むことがあります。夜勤明けの数時間はSNSを見ない「デジタルデトックス」を実践することで、心のモヤモヤが軽くなることがあります。自分だけの回復時間を大切にしてください。

「今の辛さは成長の証」と捉える

夜勤が辛い、仮眠がうまく取れない、先輩に指摘された——これらはすべて「今まさに成長しているからこそ感じる辛さ」です。楽な仕事だったら成長もありません。今の辛さをエネルギーに変えて、一歩ずつ前に進んでいきましょう。

💜 夜勤を乗り越えるマインドセット

  • 完璧を目指さず、患者安全を最優先に
  • 毎日の小さな成功体験を積み重ねる
  • 辛いことは一人で抱え込まず誰かに話す
  • SNSより自分の回復時間を大切にする
  • 今の辛さは成長している証と捉える
みらいちゃん

夜勤ってメンタルにもしんどいんだね。でも完璧を目指さなくていいって思えると少し楽かも。

しーちゃん

そうそう!看護師って真面目な人が多いから、完璧にやろうとして自分を追い詰めてしまうんだよね。自分を大切にしながら働くことも、患者さんへの良いケアにつながるんだよ💜 一緒に頑張ろう!

22. 夜勤についての記事シリーズのご案内

このブログでは「夜勤あれこれシリーズ」として、新人看護師に役立つ夜勤に関する情報を発信しています。仮眠の取り方以外にも、夜勤に関するさまざまなテーマを取り上げていますので、ぜひ他の記事もチェックしてみてください!

  • 夜勤あれこれ① 夜勤に持っていくと便利なアイテム
  • 夜勤あれこれ② 夜勤前日の過ごし方・準備のコツ
  • 夜勤あれこれ③ 夜勤中の食事・飲み物の選び方
  • 夜勤あれこれ④ 夜勤でのメモの取り方・業務整理術
  • 夜勤あれこれ⑤ 夜勤中の急変対応の心がまえ
  • 夜勤あれこれ⑥ 夜勤明けのリカバリー術
  • 夜勤あれこれ⑦ 仮眠はこれが守れればOK(本記事)

看護師としての経験を重ねながら、現場で役立つ情報をリアルにお届けしています。ブックマークやSNSでのシェアもぜひよろしくお願いします!

また、夜勤以外にも、フィジカルアセスメント・新人看護師の悩み・キャリアに関する記事も多数掲載しています。ぜひトップページからも他の記事をのぞいてみてください。一人でも多くの看護師さんに役立てていただければ嬉しいです。

みらいちゃん

夜勤シリーズ、他の記事も読んでみたい!全部参考になりそう!

しーちゃん

一緒に夜勤を乗り越えていこう!記事を読んで少しでも不安が減ったら嬉しいな。現場でのリアルな経験を元に書いているから、きっと役立てると思うよ!📖✨

看護師の夜勤は、決して楽ではありませんが、それだけやりがいも大きい仕事です。夜中に患者さんの傍にいること、急変を一番最初に察知して対応できること、夜明けを一緒に迎えること——それは夜勤だからこそ経験できる、看護師としての特別な時間です。

仮眠の取り方一つとっても、多くのノウハウがあります。でも全てを一度に完璧にやろうとしなくて大丈夫です。今日学んだことを一つだけ実践してみる。それだけで、明日の夜勤が少し変わります。

このブログが、あなたの夜勤生活を少しでも楽にする助けになれば嬉しいです。一緒に頑張りましょう!

夜勤を続ける中で身につく「観察力」「判断力」「コミュニケーション力」は、昼間の看護とはまた違う深みがあります。夜の静けさの中で患者さんに向き合う時間は、看護師としての感性を磨く大切な経験です。辛いと感じる夜もあると思いますが、その経験が必ずあなたの力になっています。

仮眠の取り方・眠れない時の対処法・夜勤後の回復・メンタル管理——これらを意識するだけで、夜勤の質はぐっと上がります。今日から使えるものを一つ選んで、ぜひ次の夜勤で試してみてください。応援しています!

最後に、夜勤中に仮眠を取ることは「サボり」ではありません。それは法律で定められた正当な権利であり、患者さんに安全なケアを提供し続けるために必要な時間です。遠慮せず、しっかり仮眠を取って、夜勤後半も万全の状態で患者さんと向き合いましょう。あなたの健康が、患者さんの安全を守ります。

8.まとめ

<本日の結論>

・仮眠中の依頼は遠慮しすぎずしっかりとする!

・仮眠前にできることはできるだけやっておく

・時間で入って、仮眠終了5〜10分前には出てこよう

いかがでしたか?

仮眠時間や順番など決める側としては、安全を考えるとプレッシャーが重いです。

指示を出す側、受ける側共にお互いの考えを尊重してチームとして協力していけるといいですよね。

以上、しーちゃんでした!

最後まで読んでいただきありがとうございます!

この記事があたなに少しでも役に立っていただけたら幸いです

⭐️この記事を読んでいることが、あなたが頑張っている証拠です!

                  これからも、少しずつ学んで成長していきましょう⭐️

これから経験を積む看護師さんの伴走者 看護の考えでポジティブな人生の送り方を支援する

きゃりあサポートラボナース

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