今日も患者さんへの看護ケア、お仕事お疲れ様です
あなたの働きはきっとケアした方の助けになっています
あなたの頑張りや辛さはあなたの力になっています
今日を過ごせた自分をよく頑張ったと認めて大丈夫です
こんにちは!
しーちゃんです!
体調はいかがですか?
この記事を読んでいるってことは
体調を崩していることなのかなと思います
普段は体調の悪い方のお世話などしてますが
いざ、自分の体調不良となると
仕事場への連絡や受診はどうすればいいのか
休んだほうがいいのかなど
悩みが出てきます
体調不良時はみんな悩みます
どうすればいいか
その考え方についてお伝えしていきます!
<今回の記事で達成できること!>
・新人看護師が風邪症状で悩む理由がわかる
・風邪症状の時は上司に相談して休む理由がわかる
<本日の結論>
・悩むのは新人看護師は真面目である証拠
・判断基準は「自分」ではなく「患者さん」

しーちゃん、昨日仕事帰ってきてから調子が悪いんだよ。ここ最近、遊びに行ったこともないし、しっかり体調管理してたつもりだけど。。どうしよう、やっぱ仕事と休むと迷惑かけちゃったり、あの子新人なのに休んだって言われるのやだし、出勤したした方がいいよね?

みらいちゃん、毎日頑張ってるんだね、ありがとう。ただ、ちょっと落ち着こう。みらいちゃんの体調がどの程度悪いのかをまず整理しよう。そして、この場合、どうしたらいいのか一緒に考えていこうか。参考になると思うよ!
<もくじ>
1.新人看護師が風邪症状で悩みやすい理由
2.風邪症状を軽く見てはいけない理由
3.出勤・休みの判断目安
4.「相談する」が正解な理由
5.休むことは甘えではない
6.私の体験談
5.まとめ
1.新人看護師が風邪症状で悩みやすい理由

理由は3つ
⚫️「自己管理できてない」と思われたくない
⚫️人手不足の現場がプレッシャーを強める
⚫️「1年目」という立場の弱さ
それでは一つずつ見ていきましょう!
●「自己管理できてない」と思われたくない
新人の頃は
- 体調を崩す=自己管理不足
- 休む=社会人失格
- 風邪ひく=だらしない
…そんなふうに勝手に自分を裁いてしまうことがあります
看護師は仕事に対して真面目である上に
- 患者さんの健康を守る仕事
- 「健康でいるのが当たり前」と思われがち です
だから少し体調が悪いだけでも、
「看護師なのに風邪ひくなんて…」
と、必要以上に自分を責めてしまいます
でも実際は、
新人1年目は生活リズムも業務負荷も激変している時期です
体調を崩しやすくて当たり前です
● 人手不足の現場がプレッシャーを強める
今の医療現場は
多くのところで人手不足です
仕事を休むということは
- 休めば誰かに負担がかかる
- シフトが回らない
- 「今日もギリギリで回してる」空気
この状況を肌で感じているから
「自分が休んだら迷惑になる」
と考えてしまいます
でもこれは、
個人が背負うべき問題じゃないありません
そう思ってくれる気持ちはよくわかりますし
大切にしていいことだと思います
ただ、
人員配置や体制の問題まで、
新人が責任を感じる必要はないです
●「1年目」という立場の弱さ
新人看護師は
- まだ信頼を積み上げている途中
- 評価される立場
- 立場的に「お願い」しにくい
だからこそ、
- 休みたいと言い出せない
- 判断を人に委ねにくい
- 「これくらいで?」と思われそうで怖い
この立場の弱さが、
体調不良の判断をさらに難しくしています
立場の弱さは看護師に限った話ではないですが
職業上、こういった判断の難しさが他の職種よりあります
悩むのは普通
悩むということは。。。
弱いからでも、甘えでもないです
新人という立場で、
責任感を持って仕事に向き合っている証拠です
何も考えず無理して出勤するより
「どうすべきか」を悩める方が、ずっと誠実です
2.風邪症状を軽く見てはいけない理由
● 患者さんは免疫が低い
医療現場にいる患者さんは
- 高齢
- 手術後
- 抗がん剤治療中
- 慢性疾患を抱えている など
普通に生活している人と比べ
免疫力が低下している人が多いです
新人看護師から見たら「ただの風邪」でも
患者さんにとっては、
- 重症化する
- 肺炎につながる
- 回復が遅れる
リスクがあります
つまり、
自分にとって軽い症状=患者さんにとって安全
ではない
● 医療者が感染源になるリスク
医療者は
- 患者に近い距離で接触する
- ケアで身体に触れることがある
- 会話の機会が多い
だからこそ、
無症状〜軽症でも感染源になりやすい立場といえます
マスク・手洗いをしていても、
- 咳
- くしゃみ
- 声
完全には防げない場面もあります
● 集団感染の引き金になることもある
医療現場は
- 患者
- スタッフ
- 家族
人の出入りが多い場所です
一人の体調不良が
- 病棟内感染
- スタッフ欠勤の連鎖
- 病棟閉鎖
につながる可能性もあるます
脅すつもりはありませんが
大げさな話ではありません
👉 出勤=責任感、ではない
体調が悪いのに出勤することは
責任感ではなく
リスクを広げる選択になることもある
本当の責任感とは
- 自分の体調を正しく伝える
- 患者の安全を優先する
- 回復してから現場に戻る
この判断ができることだと思います
3.出勤・休みの判断目安
⚫️休みを検討すべきサイン
この内容は、職場によって色々あると思いますが
これは休んだほうがいいかなぁって思う内容を書きます
- 発熱(37.5℃以上 or いつもより明らかに高い)
- 咽頭痛+全身倦怠感
- 咳・鼻水が止まらない
- 頭が回らない・集中できない(ふらふらする)
- 痛みのコントロールできない頭痛 など
そもそも、風邪などの症状以外も多くあります
今回は風邪症状に準じた内容にしてあります
👉 「患者に安全な看護ができるか」で判断するのも一つです
4.「相談する」が正解な理由

⚫️ 「相談する」が結局、正解な理由
新人看護師のあなたが職場にいて働くことは
患者さんにとっても、スタッフにとっても
絶対に必要なことです
その一人のマネジメントは
あなた一人で行うべきではありません
「まず、必ず上司に相談」
これが一番正解です
- 判断を一人で背負わない
- 師長・リーダーに伝えるのは評価ダウンじゃない
- 早めに言う方が信頼される
👉 使える例の一文
「喉の痛みと発熱があり、報告のため連絡しました」
「風邪症状があり、患者さんへの影響を考えて相談しました」
師長が「休みたいの?」など少し冷たいことを言ったとしても
あなた「はい、私は患者さんへの影響を考えて、
休んだほうがいいと思っています」
と、はっきり伝えましょう
電話連絡を選択した時点で、相当体調が悪いことが考えられます
5.休むことは甘えではない

休むことは決して”悪”ではないです
だって、調子が悪いんですから
頭が回らないことで医療事故を起こしたら
患者さんもあなたも、病棟も悲しい思いをします
- 体調不良での無理な出勤はプロ失格
- 回復を優先できるのは大事な立派な判断
- 長引かせる方が迷惑
自信を持って伝えましょう
あなたの休むという選択は、甘えではないです
体を壊してまで働く必要のある仕事なんて
この世界にはありません!
休むことが決まったら、必ず医療機関を受診をしましょう
6.私の体験談
私もこれまで幾度となく
休むことがありました
風邪症状のこともあれば
原因のはっきりしない頭痛
倦怠感など
新人の頃は確かにそれで休むの?
と思われていたでしょう
ですが、今なら思います
体調が悪いならしっかり休んでほしい
しっかり休んで、元気な体と心で
笑顔で患者さんに接してほしいな と
7.まとめ

みらいちゃん、どうだったかな?

しーちゃんありがとう。自分の体調が悪いことで焦っちゃってたよ。まずは上司に相談することにするよ。今回話を聞いて、自分が自分がって考えてたけど、「患者さん」優先で考えれば自然と答えが出るなった感じたよ。

みらいちゃんの中で、新しい気づきがあったことが嬉しいな。判断基準を「自分」→「患者さん」にすることで迷いが減ることってあるからね。しっかり休んで、元気になったらいっぱい元気を患者さんの助けになってあげて!
あ、言い忘れてた。休んだら医療機関を必ず受診しようね〜〜!
・風邪症状で悩むのは真面目な証拠
・判断基準は「自分」ではなく「患者さん」
・回復して戻ることが一番の責任ある行動
以上、しーちゃんでした!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
この記事があたなに少しでも役に立っていただけたら幸いです
⭐️この記事を読んでいることが、あなたが頑張っている証拠です!
これからも、少しずつ学んで成長していきましょう⭐️
<番外編>
風邪気味のときに必要なのは、気合じゃなく回復。
しっかり休める環境を作ることも、看護師としての自己管理ですねー。
しっかり休んでくださいね!



コメント