新人看護師、4月が一番つらい理由

新人看護師が4月一番辛い理由 ナース1年目のよりどころ

〜それは”あなたがダメだから”じゃない〜

今日も患者さんへの看護ケア、お仕事お疲れ様です

あなたの働きはきっとケアした方の助けになっています

あなたの頑張りや辛さはあなたの力になっています

今日を過ごせた自分をよく頑張ったと認めて大丈夫です

こんにちは!

新人看護師の皆さん、体調はいかがですか

・朝が来るのが怖い

・出勤前にお腹が痛くなる

・帰り道で「私、この仕事向いてないかも」思うことありませんか?

大丈夫です!!

「それ、4月の新人看護師ならほぼ全員通っている」んです

みらいちゃん
みらいちゃん

そうなの?ほんと毎日がつらくて大変だよ〜。誰かが悪いとかそうゆうじゃないけど、私看護師に向いてないんじゃないかなって思うことが多くて

しーちゃん
しーちゃん

みんなそう思う時期なんだ。その理由や、気持ちを楽にさせる方法なんかも一緒に考えていこう!

<今回の記事で達成できること!>

・自分が思った以上に頑張っていることを知ることができる

<本日の結論>

・自分は他の新人看護師と変わりなく、”普通”だと知ろう!

<もくじ>

1.環境が一気に変わりすぎる

2.「できない自分」が毎日可視化される

3.気を張り続けて、回復する時間がない

4.まだ”仕事の意味”が見えてない

5.先輩からのアドバイス

5−1.今日からできること

5−2.伝えたいこと

6.まとめ

1.環境が一気に変わりすぎる

環境の変化に適応できない新人看護師

みなさんを取り巻く環境が一気に変わり、

「頭と心が追いついていかない」

「慣れてないのに、できる前提で時間が進んでしまう」など

悩んでいませんか?

これは適応する能力が不足しているわけではなく、環境負荷なんです。

つまり、「今の働き方・職場の条件が、自分の心と体にムリをかけている」状態です

職場の環境負荷について、例えば

・物理的な環境の変化:席の場所、騒音、照明、温度・湿度、通勤時間の増加など

・心理・人間関係の変化:上司・同僚が変わる、文化やルールが違うなど

・業務量・責任の重さ・難易度の変化など

これら環境の急に慣れて適応するのは難しいです

熱いお風呂に入った時に「熱くて入ってられない!」と思うけど、そのまま入っていると段々とお湯に浸かることができるように、「慣れ」ていくことが必要になります

<みなさんの状況を整理すると>

学生→社会人

実習→責任のある医療

守られる立場→医療チームの一員

2.「できない自分」が毎日可視化される

新人看護師あるあるとして、

 ●何をするにも時間がかかる

 ●先輩や同期と自分を比べてしまう

 ●注意される=全否定に感じる     など

自分の身の回りで起きることが初めてだったり、聞いたこともないことが多かったりするとストレス状態となり、心もネガティブになりやすいです

4月という時期は特に「できないことが見える時期」です

学生までは、ある程度の困難や難しい状況でも乗り越えてきて、そんな自分に自信を持っていた

なんてことはよくある話です。これは間違ったことではないです

環境が変われば状況は変わります

できないことが見える時期は「できるようになる前段階」です

「できない=向いてない」 ではないです

これから時間をかけてできるようになっていきます

3.気を張り続けて、回復する時間がない

気を張り続けて、回復する時間がない看護師

4月の新人看護師さんは次のようになっています

・仕事では常に緊張しっぱなし

・休憩中も頭が仕事のことでいっぱい

・家に帰っても反省会や仕事のこと考えている

さらに、急性期の病院では

・患者さんの急変への怖さ

・現場のスピード感

・空気を読む文化            など

4月に仕事を始めた新人看護師が、いきなりできるようになるのは難しいです

今の私でも達成しているか怪しいです

「疲れて当然です。あなたが弱いからではありません」

自分を責めなくて大丈夫です

みんな同じです

4.まだ”仕事の意味”が見えてない

仕事の意味が見えてこない新人看護師

4月は色々なことを教えてもらい覚えることが多いです

 ●看護技術や手技

 ●病院や病棟のルール

 ●仕事の流れ            など

今まで違うところで、一気にこれらに対応しなければならい状況です

精一杯で当たり前です

看護師になった一つの理由だった

 ●患者さんに感謝されること

 ●人の役に立つこと

これらを感じることは薄いかもしれません

これも、大丈夫です

なぜなら、やりがいや感謝を感じることなどは「後からついてくるもの」だからです

5.先輩からのアドバイス

先輩看護師が新人看護師にアドバイス

私が新人看護師の時は、本当によく怒られたりアドバイスをもらったりしました

私は出来は悪く、同期と比べても自立が遅かったです

学習も嫌いでほとんどしなくて、よく学習するよう指導されました

そんな中、私を救ってくれたのは2つ上の先輩です

先輩はこんな私でも「今のままでも十分やれてるよっ!大丈夫!」と、信じてくれました

私もこんな先輩のように後輩を「信じる」ことを信念としています

新人看護師の教育に何度も関わってきましたが、

「4月に泣いてた新人」が半年後にどうなっていたか 

            ↓

泣くことはなくなり、前を向いて真剣な眼差しで毎日を過ごすことができるようになった

なんでも私に頼っていたが、少し自立して色々な先輩からアドバイスをもらうことができる

など、成長していきました

「4月から”できてた新人”はいません」

先輩看護師は、新人看護師さんに完璧にできることを求められているわけでななく

「挫けても続けようとしている姿」を見ています

5−1.今日からできること

大事なことは

⭐️行動は小さく起こす⭐️  こと

例えば

・今日は出勤した。これで十分と思う

・1個覚えた。これでOK

・家に帰ったら仕事のことを10分だけ考えてやめる              など

5−2.伝えたいこと

辛いと感じるのは、ちゃんと向き合っている証拠!

私は、この記事を読んでいるあなたのことを信じています

調べなければ辿り着かなかったこの記事に辿り着けたこと、努力を認めます

今日もよくがんばりましたね

6.まとめ

いかがだったでしょうか?

4月が辛い理由がわかったんじゃないでしょうか

そして、自分がダメだからじゃないことも伝わったでしょうか

あなたが少しでも心を軽くして、明日も頑張る背中を押すことができたら幸いです!

以上、しーちゃんでした!

最後まで読んでいただきありがとうございます!

この記事があたなに少しでも役に立っていただけたら幸いです

⭐️この記事を読んでいることが、あなたが頑張っている証拠です!

                  これからも、少しずつ学んで成長していきましょう⭐️

これから経験を積む看護師さんの伴走者 看護の考えでポジティブな人生の送り方を支援する

きゃりあサポートラボナース

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