観察

新人看護師に聞いてほしい フィジカルアセスメント

【認定看護師・特定行為研修修了者が解説】【セミナー15】新人看護師に聞いてほしい 明日からできる先輩看護師や医師への報告のコツ

看護師が苦手な「報告」。先輩にも医師にも人に状況を伝えて、何かを依頼するのってすごく難しいですよね。そんな悩みを少しでも解決できるよう、「報告」のコツと症例を入れました!是非、参考にしてください。
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【認定看護師・特定行為研修修了者が解説】【セミナー13】新人看護師に聞いてほしい フィジカルアセスメント〜D:神経学的評価〜

今回は神経学的評価について解説しています。正直に苦手な方が多い神経学的評価の見方をエキスパートの視点でわかりやすく解説します!日常で支える観察のワザを是非見ていってください。
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【認定看護師・特定行為研修修了者が解説】【セミナー12】新人看護師に聞いてほしい フィジカルアセスメント〜C:循環の評価(血圧)〜

今回は血圧、特に低血圧にてい記事にしています。血圧が下がっていることをショック状態だと認識していませんか?ショックは主要な臓器への血流が少なくなることで起きる状態です。低血圧性のショックは発見が遅れたショックです。是非、代償性のショック状態で対応を始めましょう!
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【認定看護師・特定行為研修修了者が解説】【セミナー10】新人看護師に聞いてほしい フィジカルアセスメント〜C:循環の評価(毛細血管再充満時間)〜

フィジカルアセスメントの中でも特に大切な、毛細血管再充満時間(CRT)について書きました。これ一つでショックかどうかわかる可能性があるとっても大事な観察項目です。すぐ観察できます!全ての患者さんには行わないけど、調子が悪そうな患者さんには積極的に観察しましょう!
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【認定看護師・特定行為研修修了者が解説】【セミナー9】新人看護師に聞いてほしい フィジカルアセスメント〜C:循環の評価(脈拍)〜

今回は循環の評価として脈拍について記載しました。脈拍は中枢の脈と末梢の脈を確認します。低血圧などを疑う場合は中枢の脈から確認していきます。臨床の話を交えながら書いていますので興味があれば是非見てください。
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【認定看護師・特定行為研修修了者が解説】【セミナー8】新人看護師に聞いてほしい フィジカルアセスメント〜C:循環の評価(心拍数)〜

新人看護師さんが観察する、心拍数としてこれだけは押さえようという知識をお伝えしています。速い(頻脈)、遅い(徐脈)かを判断して、必要に応じて心電図で波形を確認する作業が必要になります。心電図は苦手という方も多いと思いますが、今回は「速い・遅い心拍数があった場合は不整脈の可能性がある」というところまで覚えていきましょう。引き続き、優しくわかりやすく伝えていきます。
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セミナー6.【認定看護師・特定行為研修修了者が解説】新人看護師に聞いてほしい フィジカルアセスメント〜B:呼吸の評価(異常な肺音と気道音)〜

肺音、肺副雑音について説明しています。肺副雑音はいっぱいあって苦手という方が多いと思いますが、大丈夫。ここでは3覚えるだけで臨床活用できるようにシンプルにわかりやすく説明しています。これを知ればみなさんもきっと聴診器を使ってもっと音を聞いてみようってなります。みなさんのお役に立てたら幸いです。
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セミナー5.【認定看護師・特定行為研修修了者が解説】新人看護師に聞いてほしい フィジカルアセスメント〜B:呼吸の評価(胸郭拡張)〜

呼吸の評価の中で3つ目の項目です。「胸郭拡張」について。正直すごくわかりにくく、理解が大変な項目です。このブログでは優しく、わかりやすくをコンセプトにしてますので、大丈夫。先輩達がやってる観察をあなたも学んで今よりもスキルアップしていきましょう。私は新人看護師であるあなたの成長を支援していきます。
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セミナー4.【認定看護師・特定行為研修修了者が解説】新人看護師に聞いてほしい フィジカルアセスメント〜B:呼吸の評価(努力呼吸)〜

呼吸の観察でも欠かせない、努力呼吸について解説します。努力呼吸と聞いてなんとなく浮かぶイメージはあるかと思いますが、それを具体的にわかるように簡潔に説明していきます。
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セミナー3.新人看護師に聞いてほしい フィジカルアセスメント〜B:呼吸の評価(呼吸回数とパターン)〜

呼吸の評価として呼吸回数と呼吸のパターンについて説明します。呼吸回数の測定はバイタルサインの一つです。看護学校の時は必ず測っていたのに、臨床に出るとなぜか測ることがすくなる呼吸回数。本来、呼吸回数は急変前に最初に動くバイタルサインとして最も重要とされます。そのことについて再度学習してみましょう。