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「もう、辞めたい」
「私、看護師に向いてないのかもしれない」
「毎朝、職場に向かう足が重い…」
この記事を開いたあなたは、今まさにそう感じているのかもしれません。最初に伝えさせてください。「辞めたい」と思うことは、甘えでも、逃げでも、あなたが弱いからでもありません。臨床20年の現役ナースである私自身、辞めたいと思ったことは——正直、星の数ほどあります。この記事では、私の実体験と、辞めていった同僚たちの話を交えながら、「踏みとどまっていいサイン」と「離れることを考えていいサイン」を、本音でお話しします。

しーちゃん…今日は、ちょっと重い相談をしてもいいですか。実は最近、毎日「辞めたい」って思っちゃうんです。こんなこと思う私、看護師失格でしょうか…。

話してくれてありがとう。まず言わせてね——看護師失格なんかじゃ、全然ないよ。「辞めたい」って思うのは、それだけ毎日必死にがんばってる証拠だもの。

しーちゃんみたいなベテランでも、辞めたいって思ったことあるんですか?

あるどころか、星の数ほどあるよ。今日は私の一番つらかった話も、包み隠さず話すね。そのうえで「どう判断すればいいか」を一緒に考えよう。
📌 この記事でわかること
- 「辞めたい」と思うのは甘えじゃない理由
- 新人看護師が辞めたくなる理由あるある
- しーちゃんが一番辞めたかった話(パワハラ実体験)
- 実際に辞めていった同僚たちの、その後
- 踏みとどまっていいサイン/離れていいサイン
- 今日からできる小さな対処
- 「辞めたい」と思うのは、甘えじゃない
- 新人看護師が辞めたくなる理由あるある
- 「辞めたい」の正体を、4つの問いで見つめてみる
- しーちゃんが一番辞めたかった話|上司からのパワハラ
- 辞めていった同僚たちは、その後どうなったか
- もっとやってあげられたことは、なかったかな
- 踏みとどまる?離れる?|しーちゃんの判断軸
- 「これってパワハラかも」と思ったら|段階的な対処ステップ
- 今日からできる、小さなこと
- 「選択肢を知っておく」だけで、心は軽くなる
- 「辞める」と決める前に、確認しておきたい4つのこと
- 星の数ほど辞めたかった私が、それでも続けている理由
- しーちゃんの本音|苦しみ続けてまで、続ける仕事なんてない
- よくある質問|「辞めたい」と思ったときのQ&A
- まとめ|あなたの「辞めたい」は、大事なサイン
- 🛒 しーちゃんのおすすめ情報
「辞めたい」と思うのは、甘えじゃない
新人看護師の1年目は、人生でもトップクラスに過酷な時期です。覚えることは無限にあり、命を預かる責任は重く、先輩の目は厳しく、夜勤で生活リズムは崩れる。そんな環境で「辞めたい」と一度も思わない人がいたら、その方が珍しい。
私は臨床20年になりますが、辞めたいと思ったことは本当に、星の数ほどあります。何度も本気で辞めようと思ったし、実際に転職も経験しました。それでも今、看護師を続けている。だからこそ言えるのは——「辞めたい」という気持ちは、消すべき悪い感情ではなく、あなたの心が発している大事なサインだということです。

「辞めたい」を無理やり押し殺すと、心が先に壊れちゃう。だからまず、その気持ちを否定しないであげてね。
新人看護師が辞めたくなる理由あるある
私が20年間で見てきた「辞めたい」の理由は、だいたい次のどれか(または複数)に当てはまります。あなたはどれでしょうか。
😢 辞めたくなる理由あるある
- 人間関係・上司や先輩の態度…理不尽な叱責、無視、陰口
- 仕事ができない自分がつらい…毎日怒られる、成長を感じない
- 夜勤がつらい…生活リズムが崩れる、体がもたない
- 忙しさ・環境が合わない…総合病院のスピードについていけない
- 理想とのギャップ…「やりたい看護」ができない
そして、20年見てきて感じる本音を言うと——表向きの理由が何であれ、その裏には人間関係が絡んでいることがとても多い。「夜勤がつらい」も「忙しすぎる」も、支えてくれる人間関係があれば乗り越えられたかもしれないケースを、私はたくさん見てきました。

分かります…。同じ忙しさでも、優しい先輩がいる日は頑張れるんです。

そうなの。人は「仕事」より「人」で消耗するし、「人」に救われるの。ここ、あとで大事な話につながるから覚えておいてね。
「辞めたい」の正体を、4つの問いで見つめてみる
「辞めたい」とひと言で言っても、その中身は人それぞれ。まずは自分の「辞めたい」の正体を、4つの問いで見つめてみましょう。ノートに書き出してみると、モヤモヤの輪郭がはっきりしてきます。
🔍 自分に聞いてみる4つの問い
- ① いつ、つらい?…特定の人がいる日だけ? → 原因は「人」かも。毎日ずっと? → 環境や働き方かも
- ② 「看護師」を辞めたい? それとも「今の職場」を辞めたい?…ここの区別が一番大事
- ③ 半年後も、この気持ちが続いていそう?…一時的な波(夜勤明け・失敗直後)か、慢性的な消耗かを見分ける
- ④ この気持ち、誰かに話せている?…ひとりで抱えているなら、まず話すことから
たとえば「あの先輩がいる日の朝だけ、お腹が痛くなる」なら、原因は仕事そのものではなく「人」。「毎日ずっと重い」なら、環境や働き方を見直すサインかもしれません。原因の場所が分かれば、打つ手も変わります。

私、書き出してみたら…「特定の先輩がいる日」が圧倒的につらいって気づきました。仕事自体は、嫌いじゃないかも。

それ、すごく大事な発見だよ。「看護が嫌い」と「あの人がつらい」は全然違う問題。あなたの場合、看護師を辞める必要はないのかもしれないね。
しーちゃんが一番辞めたかった話|上司からのパワハラ
ここからは、私の一番つらかった経験を話します。少し重い話ですが、同じ思いをしている人に届いてほしいので、包み隠さず書きますね。
私が最強に辞めたかったのは、上司からのパワハラを受けていた時期です。

話しかけても、無視されるの。仕事の確認をしたいだけなのに、目も合わせてもらえない。
やれと言われた仕事をやったら、「なんでそんなことするの?」って言われる。もう、意味が分からなかった。
提出期限のある書類も、いつまでか教えてもらえなくてね。ずっと気にしてて、意を決して「いつが期限ですか?」って聞いたら——「もう期限ギリギリなんだけど!」って、病棟のみんなの前で大声で言われたの。
ほかにも、後輩が試されるようなことを何度も言われて…。環境もそうだけど、自分に対するその人の態度で、本当に辞めようと思った。

そんな……。それ、完全にパワハラじゃないですか。しーちゃんでも、そんな目に遭ってたなんて…。

うん。あの頃は、家に帰っても仕事のことばかり考えて、眠りも浅かった。「私が悪いのかな」って、自分を責める毎日だったよ。
でもね、私は幸い——他の上司に救われたの。私の状況に気づいて、話を聞いてくれて、守ってくれる人がいた。だから続けられた。これが、今日いちばん伝えたいことにつながるの。
⚠️ これはあなたが悪いのではありません
無視される、理不尽に叱られる、みんなの前で恥をかかされる、試すような言動を繰り返される——これらはあなたの能力の問題ではなく、相手の問題です。「私が至らないから」と自分を責めないでください。そして、つらい言動は日付とともにメモに残しておきましょう。誰かに相談するとき、あなたを守る材料になります。
辞めていった同僚たちは、その後どうなったか
「辞めたら人生終わり」みたいに感じるかもしれません。でも、私が見てきた「辞めていった人たち」のその後を、正直に話しますね。
「総合病院は忙しくて、自分には合わない」と辞めた子
子育てを、もっとゆっくりした環境で働きながらやりたい——そう言って辞めていきました。総合病院のスピード感がすべてじゃない。彼女は自分の生活に合う場所を選んだんです。
保健師の資格を活かして、予防医療の道へ進んだ子
「病気になってから関わるより、ならないように関わりたい」と、保健師として予防医療の世界へ。看護の資格は、病棟の外にも道がたくさんあります。
「夜勤が嫌だ」と辞めていった人たち
夜勤が体に合わず辞めていく人は、本当に何人も見ました。夜勤のないクリニックや企業、デイサービスなど、夜勤なしで働ける場所は実はたくさんあるので、彼女たちも新しい場所で働き続けています。
そして——これも本音で言うと、「予防医療がやりたい」「もっと慢性期でじっくりやりたい」と前向きな理由を口にして辞めていった人の中にも、実際は人間関係にうんざりして辞めた人が多かったように思います。表向きの理由と本当の理由は、違うことがある。それくらい、人間関係は大きいんです。

みんな、それぞれの場所を見つけてるんですね。なんだか少しホッとしました。

そう。辞めた人たちが不幸になったかというと、全然そんなことない。ただね——私には、ずっと心に残っていることもあるの。
もっとやってあげられたことは、なかったかな
新人看護師の時期って、やっと看護師になれて、いろいろ覚えて、これから時間をかけて、ゆっくりじっくり成長していく——そういう大切なスタート地点です。
その時期に、本人の適性ややりたいことではなく、パワハラや職場の環境のせいで辞めていく姿を見ると、先輩として「もっとやってあげられたこと、あったかなぁ」と思うことは、正直多いです。あなたが今つらいのが「環境のせい」なら、それはあなたの看護師人生が否定されたわけじゃない。場所が合わなかっただけかもしれないんです。

「看護師を辞めたい」のか「今の職場を辞めたい」のか。ここを分けて考えるだけで、見え方が変わることがあるよ。
踏みとどまる?離れる?|しーちゃんの判断軸
では、どう判断すればいいのか。私の経験から、ひとつの軸をお伝えします。
踏みとどまっていいサイン|「守ってくれる人」がいるか
職場に、新人看護師であるあなたのことを守ってくれる人、理解してくれる人——つまり尊敬できる人がいるなら、それは踏みとどまっていいサインかもしれません。私がパワハラを乗り越えられたのは、まさに他の上司に救われたから。たった一人でも味方がいれば、人は立て直せます。
離れることを考えていいサイン|それが「いない」とき
逆に、守ってくれる人も、理解してくれる人も、尊敬できる人もいないなら——その職場にいる理由は、正直薄くなると私は思います。成長のお手本になる人がいない環境で、耐え続けることに意味があるのか。一度立ち止まって考えていいところです。
🚨 ただし、これだけは最優先で
眠れない、食べられない、涙が止まらない、出勤前に体調が悪くなる——こうした心と体のSOSが出ているなら、判断軸より先に「休むこと」。限界まで我慢しないで、休職や受診も含めて、自分を守ることを最優先にしてください。

「尊敬できる人がいるかどうか」…。すごく分かりやすい軸です。私、考えてみます。

焦って結論を出さなくていいの。この軸を頭に置いて、少し職場を見渡してみて。それだけで、モヤモヤの正体が見えてくるから。
「これってパワハラかも」と思ったら|段階的な対処ステップ
私のように上司の態度で苦しんでいる人のために、対処のステップを整理しておきます。ポイントは、いきなり大ごとにしなくていい、でも我慢し続けなくてもいいということです。
ステップ① 記録を残す
まずは日付・場所・言われたこと・そのときの状況をメモに残します。スマホのメモでOK。「いつ、みんなの前で、こう言われた」が具体的に残っているだけで、この後のすべてのステップがスムーズになります。
ステップ② 信頼できる上司・先輩に話す
私が救われたのは、まさにこのステップでした。直属の上司が原因なら、その上の上司や、別の信頼できる先輩・教育担当に。「相談」という形で、事実を淡々と伝えるのがコツです。
ステップ③ 院内の窓口・師長へ|異動という手もある
多くの病院には、ハラスメントの相談窓口があります。また、辞める前に「部署異動」という選択肢もあることを忘れないでください。同じ病院でも、病棟が変われば世界が変わることは本当によくあります。
ステップ④ 外部の窓口も使っていい
院内で動いてもらえないときは、労働局の総合労働相談コーナーなど、外部の相談窓口もあります。「そこまでしたら大げさかな」なんて思わなくて大丈夫。あなたの心と体を守ることが最優先です。

我慢か退職か、の二択じゃないの。記録→相談→異動→外部、って段階がある。カードは思っているよりたくさん持ってるんだよ。

異動っていう手、忘れてました。辞める前にできることが、こんなにあるんですね。
今日からできる、小さなこと
大きな決断の前に、今日からできる小さなことを紹介します。どれも「辞める・辞めない」を決めるためではなく、あなたの心を守るためのものです。
🌱 今日からできること
- 信頼できる人に話す…職場の外の友達や家族でもOK。言葉にするだけで整理される
- つらかった出来事をメモする…日付・状況・言われたこと。自分を守る記録になる
- 師長や教育担当、相談窓口に相談する…パワハラは我慢するものではなく、相談していいこと
- ちゃんと休む…休日に仕事のことを考えない練習。有休も権利
- 「職場の外の世界」を少しだけ覗いてみる…これが意外と効きます(次でお話しします)

私もパワハラの時期、メモだけはつけてたの。あとで上司に相談したとき、「いつ・何があったか」を話せたことで、ちゃんと動いてもらえた。記録は自分を守る武器だよ。
「選択肢を知っておく」だけで、心は軽くなる
最後の「職場の外の世界を覗く」について。これは今すぐ転職しよう、という話ではありません。
人は「ここしかない」と思うと、追い詰められます。逆に、「いざとなれば他にも道がある」と知っているだけで、不思議と今の職場で踏ん張る力が湧いてくる。逃げ道を知っていることは、逃げることとは違うんです。
看護師の資格があれば、夜勤のないクリニックや企業、派遣や単発、保健師としての道——働き方は本当にたくさんあります。求人サイトを眺めて「へえ、こんな働き方もあるんだ」と知っておくだけでも、視野はぐっと広がりますよ。
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「逃げ道を知っていることは、逃げることとは違う」…。なんだか、肩の力が抜けました。

そう。カバンの中にお守りを入れておくようなものだよ。使わなくてもいい。あるだけで、明日ちょっとだけ強くなれるの。
「辞める」と決める前に、確認しておきたい4つのこと
じっくり考えて「離れよう」と決めたなら、その決断を後悔しないために、実務的なことも確認しておきましょう。
📝 辞める前のチェック4つ
- ① 奨学金の縛り(お礼奉公)はないか…病院奨学金を借りている場合、途中退職で返済が発生することがあります。契約内容を確認
- ② ボーナス・有休のタイミング…退職時期を数ヶ月ずらすだけで、もらえるものが変わることも。有休消化も権利です
- ③ 「次」の当てを作ってから…勢いで退職→無職期間が長引くと焦りから合わない職場を選びがち。情報収集が先
- ④ 伝える順番…退職の意思はまず直属の上司(パワハラの相手なら、その上の上司)へ。就業規則の「何ヶ月前までに」も確認
特に①の奨学金は見落としがち。そして③は本当に大事です。「辞めてから探す」より「知ってから決める」。先ほど紹介したような求人サイトで情報だけ集めておくと、決断の質がまったく変わります。

勢いで辞表を出す前に、この4つだけ確認してね。あなたの決断を「後悔しない決断」にするための準備だから。
星の数ほど辞めたかった私が、それでも続けている理由
最後に、少しだけ前向きな話も。星の数ほど辞めたいと思った私が、なぜ20年も続けてこられたのか。
かっこいい理由じゃありません。救ってくれた上司がいたこと。「あなたがいてくれてよかった」と言ってくれた患者さんがいたこと。何もできなかった自分が、少しずつできるようになっていく実感があったこと。その小さな積み重ねが、辞めたい夜を何度も越えさせてくれました。
だから私は「続けるのが正解」だなんて言いません。続けた私も、離れていった同僚たちも、それぞれが自分の答えを選んだだけ。大事なのは、あなたが「自分で選んだ」と思える道を歩くことです。

「頑張って続けなさい」とも「早く辞めなさい」とも言わない。あなたが自分で選べるように、材料と本音を全部渡す——それが先輩の私にできる、精一杯のことだから。

自分で選ぶ、かぁ…。誰かに決めてもらうんじゃなくて、私が選んでいいんですね。
しーちゃんの本音|苦しみ続けてまで、続ける仕事なんてない
最後に、私の一番の本音を伝えさせてください。

あなたの人生で、苦しみ続けながら続ける必要のある仕事なんて、ひとつもない。これだけは断言できる。
距離を取ってもいい。休んでもいい。辞めてもいい。転職を考えるのも、全然悪いことじゃない。私はそう思ってる。
ただ、どうか「自分はダメだ」って結論だけは出さないで。環境が合わなかっただけ。場所を変えたら輝いた仲間を、私は何人も見てきたから。
そしてもし、今の職場に守ってくれる人がひとりでもいるなら——その人の存在は、大事にしてね。私が救われたみたいに、あなたも救われるかもしれないから。

しーちゃん…ありがとうございます。「辞めたい」って思ってた自分を、ちょっと許せた気がします。もう少しだけ、考えてみます。

うん、それでいいの。焦らなくていい。あなたのペースで、あなたの人生を選んでいこうね。
よくある質問|「辞めたい」と思ったときのQ&A
Q. 1年目で辞めるのは、逃げですか?
A. 逃げではありません。特にパワハラや心身の不調が理由なら、離れることは「自分を守る判断」です。ただ、勢いで辞めるより、まず相談・記録・情報収集をしてからの方が、次の選択肢は広がります。
Q. 「3年は続けるべき」って本当ですか?
A. 一つの目安ではありますが、絶対ではありません。3年続けることで得られる経験は確かにあります。でも、心身を壊してまで守るルールではない。「何のための3年か」を自分で納得できるかどうかが大事です。
Q. 辞めたい気持ち、誰に相談すればいい?
A. 職場なら、信頼できる先輩・教育担当・師長・院内の相談窓口。職場で話しにくければ、家族や友人、外部の相談窓口でも。パワハラの場合は、記録を持って相談すると動いてもらいやすくなります。
Q. 転職サイトに登録したら、すぐ転職しないとダメ?
A. そんなことはありません。情報収集だけの登録もごく普通です。「どんな働き方があるか知る」こと自体に価値があるので、心の余裕づくりとして活用して大丈夫ですよ。
Q. 辞めたい気持ちを、上司に言い出せません。
A. 引き止めや気まずさが怖いのは当然です。まずは「辞めます」ではなく「最近つらくて、相談したいことがあります」から始めてOK。それも難しいほど追い詰められているなら、心身を守ることを最優先に、家族や外部の力も借りてください。
Q. パワハラの「証拠」がないと、相談しても無駄ですか?
A. 無駄ではありません。録音のような証拠がなくても、日付入りのメモの積み重ねは十分に相談の材料になります。大事なのは「いつ・どこで・何を言われたか」を具体的に伝えられること。完璧な証拠を待つより、まず記録と相談を始めましょう。
まとめ|あなたの「辞めたい」は、大事なサイン
✅ 「辞めたい」と思ったときのチェックリスト
- □ 「辞めたい」と思う自分を責めない(甘えじゃない)
- □ 理由の裏に「人間関係」がないか見つめてみる
- □ 「看護師を辞めたい」のか「今の職場を辞めたい」のか分ける
- □ 守ってくれる人・尊敬できる人がいるか見渡す(判断軸)
- □ 心身のSOS(眠れない・食べられない)が出ていたら最優先で休む
- □ つらい出来事は日付とともにメモする
- □ 選択肢を知っておく(知ることは逃げじゃない)
- □ 焦って結論を出さない。あなたのペースでいい
あなたが今日まで頑張ってきたことは、誰に何と言われようと本物です。どうか自分を大切に。この記事が、少しでもあなたの心を軽くできたなら嬉しいです。
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